2010年10月20日

似ている2人がギターとパソコンを持ち替えたら。

Twitter(@cummersonic)より。

■Warpaintのアルバム「The Fool」の全曲ストリーミングが開始。曲名をクリックすると再生されます。 http://dlvr.it/7B471 (via @OneThirtyBPM)
---
元レッチリのギタリスト、ジョン・フルシアンテの元彼女が在籍するというオマケ話題つきのバンドね。正直、曲が暗いと思うわ。しかし各方面で大絶賛されてるの、いちおう聞いておかなキャッ。

■CDの売り上げが減るとともに、DL販売では圧倒的にシングルが売れていることを受けて、アルバム価格を1ポンド(=1.5ドル)にすべきだといっている人がいるようです。 http://bit.ly/ajsugx (via @largeheartedboy)
---
アルバムが1000円ぐらいだともっとたくさん買うのになぁと思うけど、それが当たり前のことになるともっと安くなればいいのにと思うのでしょうね。しかし、アルバム1.5ドルは安すぎでしょ。しかしアルバムから1曲買いできることでアルバム全体としての作品性が維持できないのも事実だし、悩ましいところねぇ。

■Flying Lotusの「Kill Your Co-Workers」のビデオクリップ。かわいいテイストなのに、ヴィシュアルはロボット・スプラッター的な。 http://dlvr.it/7B9sx (via @SKoABlog)
---
過激なタイトル("あなたの同僚を殺せ")のとおり、内容は超スプラッターなのにロボットのアニメになることでこんなにもかわいく表現されるなんて、罪ね。

■素晴らしい。 RT @iLOUD_Editors: MGMT「Congratulations (Erol Alkan Rework) 」プレビュー、リッスンなう。 http://bit.ly/czxc6i
---
いろんなリミックスが出ても、結局はオリジナルが一番よくない?ってことがたまにあると思うのだけど、このMGMTの曲は同じ曲がアレンジメントによってこんなにも表情を変えるのかという好例になるんじゃないかしら。オリジナルとリミックス(プレビュー)のどちらも良いテイストを引き出していると思うわ。

■Best Coastのデビュー盤より「Boyfriend」のビデオクリップ。 http://bit.ly/aXnOcu (via @stereogum)
---
Best Coastの男の人の方(Bobb Bruno、ロン髪&眼鏡でギター弾いてる人)って、キュートンのパソコン持ってる人(しんじ)に少しだけ似ている気がする。少しだけ…。髪型と眼鏡だけかな?一方、女性のベスニィー嬢は美人過ぎない、スタイル良すぎない、唄上手すぎないところがトリプルポイントupで好感度高いわね。女から好かれそうな女って感じ。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

ホントの理由

Twitter(@cummersonic)より。

■RT @kogure ネタ鳥: "―― 昔はそんな風に、レコード店が音楽情報の発信基地の役割を負っていたわけですよね。..." - “―― 昔はそんな風に、レコード店が音楽.. →http://am6.jp/aCCLHP
---
「超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか」(Link)は、「HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解」(Link)とあわせて読んでおきたい重要テキストね。CDにつけるPOP書きの部分に対する見解に似たところがあって興味深いわ。なにが正しいのか?ではなく、物事を片面からだけみていては気づかないこともあるのだということね。

■午前中に@TOWER_ShibuyaでThe Beatles赤青のリマスター盤を購入。最近人気のお笑い芸人をフューチャーしたトークショーはえげつないと思いつつも観覧。実際は面白くて素敵なインストアイベントだった、UTS調子悪かったみたいで残念。
---
タワレコ渋谷へ行ってきたわ。ビートルズは好きだし、タワレコで買い物もしているのだけど、正直お目当てトークショーに参加するじゃるじゃるの後藤くんを肉眼で見るためよっ。いやー、ほっこりとした時間だったわ。じゃる後藤ちゃんはホントにビートルズ聞いてるのね。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

カマソVol.10での自分のセットリスト

Cummer Sonic Vol.10にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

自分のメインのターンではタンバリン(カラオケじゃないっつーの)を叩き、ボンボンを振り回し(チアリーダーじゃないっつーの)、踊り騒ぎまくってしまいました。というのも、素人DJが技術や選曲センスでがんばったって限界が知れてるし、なによりカマソにおいてDJとはフロアの雰囲気を盛り上げることが先決なのではないかと思ってがんばりました。

カマソの○×クイズの直後のスタートで、フロアに集まっていたお客さんをがっかりさせたりラウンジ側に流れさせて冷えた感じにできないというプレッシャーもあったり、ちょっとテンション高めで望みました。一部「なんかやってんじゃないの?」的な話もあったようですが、違法なことはやっておりませんので、あしからず。

01. Are You Gonna Be My Girl / Jet (Link)
02. He's Not A Boy / The Like (Link)
03. Let's Go Surfing / The Drums (Link)
04. Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na) / My Chemical Romance (Link)
05. I Think I Like U 2 / Jamaica (Link)
06. 1901 / Phoenix (Link)
07. Counterpoint / Delphic (Link)
08. Paris / Friendly Fires (Link)
09. Living In America / Dom (Link)
10. Kids / MGMT (Link)
11. I Can Talk / Two Door Cinema Club (Link)

01〜04は疾走感とアッパーなスピードを殺さないようにカットインの応酬でスタートダッシュしました。01はもう有名すぎてアレですが、久々に聞いてもやっぱり楽しい曲で盛り上がります。このためにタンバリンも用意してきました。もう、DJブースはカラオケボックスじゃないんだからーって感じですが、タンバリン持つといつもの3倍ぐらいアゲなテンションになります。

スタートダッシュを終えてちょっと落ち着こうかと、05、06とフレンチ・ポップで繋いで07のDelphicへと行ったのですが、時間がおしていたのでこの辺はけっこうブツブツと繋いでいってしまい、そして自分も息をつく暇もなく後半へとなだれ込みました。08、10のヒットアンセムに、09、11の新人曲を抱き合わせるという姑息なリレーをしました。

この辺はもう記憶が曖昧なのですが、ボンボンを振り回してたと思います。スクールメイツには負けません。そもそも、Sleigh Bellsの1stアルバムのジャケットを見てボンボンやりたーい!って思ったのですが、やってみたらあんなに楽しいとは!

タンバリンを叩く手が思っていた以上に痛くて、左手がアザだらけになりました。ボンボンを振りすぎたのか肩と背中が筋肉痛で、狭いDJブース内でジャンプしてたからか両膝打撲していました。フロアが盛り上がってくれたのがなによりで、ああいう雰囲気で楽しんでくれるのはカマソならではだなぁと思いました。

また、次回っ!
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.10 (2010.10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

Cummer Sonic Vol.10 セットリスト

Cummer Sonic Vol.10 十戒〜ハッパ…かけたげる〜
Date&Time: 2010.10.10 16:30-23:00
Venue: 新宿 CLUB ACID

セットリスト

■ Cummer Sonic 3P Special (16:30-17:00)
01. Give Peace A Chance / John Lennon (Opa)
02. Dream About the Future / The Apples In Stereo (Ryow*)
03. Cowboys From Hell / Pantera (Yo-sk)
04. Cruel To Be Kind / Nick Lowe (Opa)
05. Jumping Fences / The Olivia Tremor Control (Ryow*)
06. Nude with Boots / Melvins (Yo-sk)
07. Built To Last / Melee (Opa)
08. Easy Like ABC (Immuzikation Blend) / Jackson 5 Vs Tittsworth (Ryow*)


■ DJ: Ryow* (17:00-17:30)
01. Star Guitar / Chemical Brothers
02. What A Feeling (Osawa Shinichi Mix)〜チョット / 安室奈美恵〜大黒摩季
03. Snow And Taxi / Gold Panda
04. Photoshop Handsome / Everything Everything
05. Moon Corner / Egyptian Hip Hop
06. Radar Detector / Darwin Deez
07. Crown On The Ground / Sleigh Bells


■ DJ: Yo-sk (17:30-18:00)
(非公開)


■ DJ: OPA (18:00-18:30)
01. Les Champs-Élysées / Joe Dassin
02. Perfect / Fairground Attraction
03. You Can't Hurry Love / Phil Collins
04. Stacy's Mom / Fountains Of Wayne
05. Daylight / Matt and Kim
06. Lonely Boy / Lazlo Bane
07. Pump It Up / Elvis Costello
08. That's The Way A Woman Is / Messengers
09. Take On Me / a-ha
10.Shout To The Top / The Style Council


■ DJ: Mikofu (Guest, 18:30-19:10)
01. The Great Escape / Boys Like Girls
02. ZaK And Sara / Ben Folds
03. Suspect / Daniel powter
04. Silver Birch / The Hiatus
05. Mmmbop / Hanson
06. Kind Of A Girl / Tined Windows
07. Pink Stars And Magazines / Useless I.D.
08. Hitchin' A Ride / Green Day
09. Lifestyles Of The Rich And Famous / Good Charlotte
10. My Friends Over You / New Found Glory
11. The Mugendai Dance time / Doping Panda
12. Human / The Killers
13. Viva La Vida / Coldplay
14. Lovefool Zero Nexx Mix / Perfume(Remixes-Moonbug)
15. セントレイ / サカナクション
16. Raspberry / Triceratops


■ DJ: Ryow* (19:20-20:00)
01. Are You Gonna Be My Girl / Jet
02. He's Not A Boy / The Like
03. Let's Go Surfing / The Drums
04. Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na) / My Chemical Romance
05. I Think I Like U 2 / Jamaica
06. 1901 / Phoenix
07. Counterpoint / Delphic
08. Paris / Friendly Fires
09. Living In America / Dom
10. Kids / MGMT
11. I Can Talk / Two Door Cinema Club


■ DJ: Shitaro (Guest, 20:00-20:40)
01. OH MY JULIET! / 藤井隆
02. What a Feeling / 安室奈美恵
03. Beautiful World / 宇多田ヒカル
04. Lotta Love / m-flo loves MINMI
05. ポリリズム vs Two Months Off / Perfume vs Underworld
06. Regret / New Order
07. There She Goes / The La's
08. Elephant Stone / The Stone Roses
09. Motorcycle Emptiness / Manic Street Preachers
10. Pleasure / The Soup Dragons
11. Buddy Holly / Weezer
12. Happiness / 嵐
13. Carnival / The Cardigans
14. A Trip Into Space / Spearmint


■ DJ: Yo-sk (20:40-21:10)
(非公開)


■ DJ: Opa (21:20-22:10)
01. Fire With Fire / Scissor Sisters
02. Diamond Jigsaw / Underworld
03. Go Do / Jonsi
04. Block Rockin' Beats / The Chemical Brothers
05. ふられ気分でRock'n'Roll / Tom★Cat
06. 今すぐKiss Me / Lindberg
07. Kandypop / Bis
08. William Tell Overture(ウィリアム・テル序曲) / Gioachino Rossini
09. Guerilla Radio / Rage Against The Machine
10. Misery Business / Paramore
11. Miss Lucifer / Primal Scream
12. 恋をとめないで / Complex
13. Kickstart My Heart / Mötley Crüe
14. X(Live) / X


■ カマソの十戒 (Special Thema Event)
 過去のカマソで盛り上がったフロアの鉄板セレクト10選を
 ザ・ベストテン形式でプレイ。

第10位 We Will Rock You / Queen
第 9位 Violent Pornography / System Of A Down
第 8位 Smells Like Teen Spirit / Nirvana
第 7位 Surf Wax America / Weezer

今週のスポットライト:One More Time / Daft Punk
※大阪城ホールからのライブ中継

第 6位 Monkey Wrench / Foo Fighters
第 5位 The Hand That Feeds / NIN
第 4位 ワンダーフォーゲル / くるり
第 3位 Rocks / Primal Scream
第 2位 Minority / Green Day
第 1位 Rez/Cowgirl / Underworld
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Setlist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

Cummer Sonic Vol.10 タイムテーブル告知

ひゃー、あれよあれよという間に、今度の日曜にはカマソVol.10の開催です。

cs10pre.jpg

CUMMER SONIC Vol.10
『十戒〜ハッパ…かけたげる〜』

日付:2010年10月10日(日)
時間:16:30-23:00
料金:2,010円(w/1drink)

会場:CLUB ACID(東京・新宿)
住所:〒160-0022 新宿区新宿2-3-12 コーワビルB1F
電話:03-3352-3338
Googleマップ:http://bit.ly/c8p9Fs

※会場の都合により一度退場しますと再入場ができませんのでご了承下さい


今回は「10回目記念」ということで、なんと!10人目の来場者には、10ドリンクチケット付きです!スペシャルイベントとして過去のカマソから出題される○×ゲームを開催!(笑) プレゼントも用意するので本気で勝ち残るにはウェブサイトで過去のカマソ情報をチェックです!タイムテーブルも決定しました。

16:30 Cummer Sonic 3Pスペシャル(カマソDJによるB2Bです)
17:00 Ryow*
17:30 Yo-sk
18:00 Opa
18:30 Mikofu (Guest)

19:20 Ryow*
20:00 Shintaro (Guest)
20:40 Yo-sk
21:20 Opa
22:10 カマソの十戒(カマソDJによるテーマ特集)
23:00 (クローズ)

そして、ラストを飾る「カマソの十戒」では、過去のカマソで大いに盛り上がった鉄板アゲ曲をカウントダウン形式で発表する「カマソ☆ベストテン」を披露。いまは誰が徹子役をやるかでカマソスタッフ一同もめてます(いいえ、もめてません)。過去のカマソでもいろいろなテーマ特集をやってきましたが、今回は史上最長になります。お見逃しなく!

今回のカマソは朝霧JAMとかぶりました、Underworldの追加公演@新木場ともかぶりましたが、カマソもよろしくお願いします!
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.10 (2010.10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

Cummer Sonic Vol.10 開催決定!

タワレコでUnderworld『Barking』と、Arcade Fire『The Suburbs』のどちらを買うか悩んでしまいました。どっちも買えればよかったのだけど、お財布には限度っつーものがありやがるのです。さて、どちらを買ったかはともかく、先月から着々とミーティングを行い企画をすすめていたカマソVol.10の開催がようやく告知できるまでに至りました!

CUMMER SONIC Vol.10
『十戒〜ハッパ…かけたげる〜』

日付:2010年10月10日(日)
時間:16:30-23:00
料金:2,010円(w/1drink)

会場:CLUB ACID(東京・新宿)
住所:〒160-0022 新宿区新宿2-3-12 コーワビルB1F
電話:03-3352-3338
Googleマップ:http://bit.ly/c8p9Fs

※会場の都合により一度退場しますと再入場ができませんのでご了承下さい

2010年に記念すべき10回目を迎えて、10月10日の夜10時10分にスタートするはずが…会場の都合によりオールナイトでの開催が困難になってしまいました。がっくし。というわけで、通常のカマソより少しだけ時間を拡大して16時半から23時(プラス1時間になってます)で開催いたします。

それで夜10時10分からは、恒例のカマソスペシャルを行いますので乞うご期待。企画については目下調整中です。フライヤーも精力的に製作中。はやくお披露目したいなー。それと、mixiのコミュの方も管理人をすることになり、これでウェブ、ブログ、ツイッターにミクシィと包括的に担当することになりました。とりあえす、mixiコミュの紹介の部分をリニューアルしました。

それでは、さしあたり10月10日の予定はあけておいてください。よろしくお願いします。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.10 (2010.10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

サマソニ10 雑感記(2)

サマソニ2010(東京)のカマソ的備忘録として雑感などをしたためておく、其の二です。

8月8日(2日目)、今回は幕張宿泊にしたためずいぶんと移動が楽だったのですが、ホテルは10時に追い出されるので結局朝は寝不足のままでした。日本のホテルのチェックアウト時間はクレイジーです(せめて11時にしましょう)。2日目は昼頃からSufer Bloodをチラ見するつもりが、サイドステージ(メッセ内のお笑い芸人が出演するステージ)でステージ前のシート確保のため見れませんでした。そうです、その後のキュートンが見たかったのです(えぇ、USインディ期待の新人よりパフォーマンス集団キュートンを選びましたとも)。


キュートン
まずは小ネタを立て続けに7本ばかし続けて出しました。それからTVでもおなじみになった(なってない?)ポージングのパフォーマンスが鉄板曲のアジカン「リライト」で行われました。これを座席3列目で見れたの、感涙。あまりの完成度に鳴り止まないアンコール、曲ネタの用意がなく同じくアジカンで再パフォーマンスでしたが、Bコース・ハブとハリウッド・ザ・コシショウが飛び入り参加するというボーナス・コラボが見れました。

キュートン終わりからそそくさとソニックへ行きFanfarloを見てみました。うーん、思っていたよりもカントリー色が強くて、ライヴパフォーマンスとしてはあまり自分好みではなかったです。PVの完成度が高くて映像と曲の雰囲気が見事にマッチしていたので、けっして悪いわけではないのですが、好みの問題と言うことで。早々にステージ移動。


Darwin Deez
この日の自分的にはメインアクトのDarwin Deezで、ステージ前方を陣取ろうと相当早めに行ったのですがすでに本人の声がするじゃないですか!と思ったらご本人自らサウンドチェック中。しかも会場がガラガラ。ガーン、そ、そんなに人気ないのか?と思いましたが、ステージがはじまる頃にはそこそこ埋まっていました、ホッ。

YouTubeでも有名ですが、曲がはじまる前にバンドメンバーでチームダンスをします。それがなにかのついでとは思えないほど、練習をしているだろうというクオリティ!ダンスとしての完成度が高いわけではないけど、そこがまたチャーミング。80sミュージックへの敬愛とインディサウンドの融合はとびきりポップな世界を構築していました。そんなステージの最前列でガッツリと踊り盛り上がっていた子のTシャツは…Linkin Park!ユー、サイコウだぜっ!

1stアルバムは打ち込みメインで構築された宅録クオリティのサウンドで独特の感覚はあったのですがなにぶん音がスカスカ。ライヴではドラムを置いてだいぶ音圧が増していました。ド派手な80年代の映画から飛び出したようなファッションでギターを弾きまくっていた子はどうみても女子にしか見えなかったけど、実は男子だそうです。


The Drums
Darwin Deezと見事にかぶってしまったThe Drums。ちなみに双方は仲の良い友達だそうです。The Drumsは東京単独で見ておいてよかった。後半から見てましたが、噂が先行していたせいでしょうかなんとなく観客の後ろ半分は取り残された感じになっていた気がしました。確かにシングルヒット系の曲以外はとっつきにくさがあるかもしれません。

カマソDJのYo-skもインディ系はそんなに聴かないので、ちょっとどこが評価されているのか初聴ではわからないと言ってました。そういや自分もCD買った時はそうでした。ただ、The Drumsのライヴのできとしてはボリューム感もあり情熱的で、とてもよかったと思います。ラストは「Down By The Water」でしめ。ファンならこの選曲で納得でしょうが、シングル曲しか知らない人はきっとキョトン顔だったことでしょう。


Everything Everything
この日初めての屋外へ、といってもテントになっているアイランドステージへ。このステージもこれまでのカマソ歴で初めて入場しました。観客が、す…少ないっ!そんなに知名度がないのかなーとおもいつつ、ステージに出てきたバンドメンバーはそんなこと気にした風もなく演奏していました。きっととてもいい人柄だと思います。メンバーの名前はみなファミリーネームがEverythingになっています、ラモーンズ形式ですね。

「MY KZ, UR BF」や「Schoolin'」といったネットやEPでおなじみの曲をはじめ、プログレ風味を感じさせる展開にポップなメロディがめまぐるしく地声とファルセットを行き交うスタイル。高い演奏力と歌唱力は確かなモノでした、これでUKの新人なのよ、素晴らしかったわ。

***

メッセに戻るとカマソDJのYo-skと再会、Michael MonroeHoleを見てきたらしい。マイケル・モンローの化粧についてと、コートニー・ラヴのビッチっぷりについて話す。それからシガー・ロスのフロントマンであり、今年ソロアルバムをリリースしてのりにのっているJonsiのステージに。Jonsiはいわずもがなゲイ・アーティストとしてもほぼカミングアウト状態ですし、そういう意味でもカマソ的には応援したくあります。

Jonsiはこれまでの各ライヴの画像・映像を見たところすべてアルバムジャケットで着用していた服で登場、バンドセットもこだわりの雰囲気があり、サマソニでも同様のステージが期待されました。それが見れるだけでとても"ありがたいモノ"として拝まなければと思い、ソニックステージへ。静かなオープニング、粛々とステージあらわれたJonsiはジャケット同じステージ衣装!ははぁ〜、ありがたや〜。

思っていたよりも静かな(だけど力強い)曲が続きます。ステージで唱歌されるお姿は自信に満ちあふれているようでした。相方と一緒に製作して、ほんとにいまはハッピーなのでしょうねー。シングルカットされた「Go Do」、「Animal Arithmetic」までを聴いて、自分はステージを移動。

昨日見れなかったAtari Teenage Riotのステージへ。恥ずかしながら(?)ATRの名前は聞いていたけど未聴のバンドでした。なんでもデジタルハードコアで、MC担当がひとり亡くなってから実質的に活動休止だった状態から復活したんですって?これまたありがたいステージですね。

ATR政治的なメッセージを含んだとてもポリティカルな楽曲だそうです。再活動開始後のインタビューによると、アメリカのCX Kidtronikの加入により彼の歌詞をすべて書き直すことになったと。ATRはドイツのバンドなので、「90年代の統合したばかりのドイツというコンテクストで書かれたものを、その時点では一度もドイツに来たことさえなかったCX・キッドトロニックが歌うのは無理があった」からだそうです。このインタビューは興味深いので、ぜひ→(ソース:http://www.liquidroom.net/interview/410/

というわけで、ATRのステージに途中から参加したら、最前列でカマソDJのYo-skと奇跡の再会。初聴でしたがずいぶんと盛り上がれました。ただ、残念なのは最前列ではまったく音圧が出ていなかったことです。あたりまえでしょうが、PA卓ブース付近で聴いた音が一番アグレッシヴで音圧がありましたが、会場前列での音の薄さとのギャップが大きすぎました。諸事情で最後まで観覧できず、21時前にドロップアウト。とぼとぼと帰路につきました。ベストアクトは人それぞれ。自分は見たステージすべてよかったです。

帰りにツイッターを見ていて、思わずツイートしてしまいましたが、「サマソニに文句つけてやっぱりフジだというツイートと、フジに文句つけてやっぱりサマソニだというツイート、どっちもいい加減にして欲しい。」と思いました。ラインナップに不満があるとしても、貴方ひとりだけのフェスじゃないのだから、と言いたい。とはいえ、今年のフジはああだこうだ、今年のサマソニはああだこうだと言えるのが楽しみなのもまた確か。人を不快にさせない程度に楽しめればなによりです。また来年。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サマソニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

サマソニ10 雑感記(1)

サマソニ2010(東京)に行ってきました。会場は両日とも快晴、屋内、屋外、そしてサイドステージ含めて楽しめました。レビューは書けないのでカマソ的備忘録として雑感などをしたためておきます。

8月7日(1日目)、昼過ぎに会場入り。ウォームアップでソニックステージのYes Giantesを見ました。80年代サウンドを取り入れた10年型ポップ。30分程まったりと盛り上がった後は、ステージ前方でセットチェンジを待ちました。


TWO DOOR CINEMA CLUB
個人的には早くもこの日のメインアクト。各メディアから2010年の注目アーティストといわれ、デビューアルバムはどれも全曲シングルカットできそうなぐらいキャッチー&ノリのよいものが揃っていました。ダンスファクターが強調されていたけどアルバムの高い再現度に加え、より厚みと勢いとパワフルさが増したパフォーマンスで完全なライヴバンドでした。最っ高!

ほとんどMCもなく(残念!)淡々とパフォーマンスを続けていたけど、あの異常な盛り上がりはステージからの煽りや客いじりは不要だったわ。少し不機嫌そうに見えたモノの、ライヴ後のツイッターでは(http://twitter.com/TDCinemaClub/status/20539863178より抜粋)

 Tokyo...what can we say...that was AWESOME!
 Truly blew us away. Until next time.

 東京…なんつったらいーか…凄かった!
 マジ、ぶっ飛ばしてくれたわー。次回まで。

というツイート。ステージに向かって左前方にユニオンフラッグを持ち込んだ(フラッグは持ち込み禁止です)外国人がメンバーの親戚なんじゃないかってぐらい周りの客を煽ってたの。で、その周辺で観客のテンションがおかしくなってライヴの開始直後からアクセルベタ踏み状態に。しまいにはクラウドサーフまで始まる(クラウドサーフも一応禁止事項です)。あの観客の上を人間が運ばれるヤツね。ふと客席逆側のエリアを見たけど、右側ではみんなフツーに盛り上がってるだけ、こっちの左側エリアの状況がちょっと異常な過熱ぶり。

全編デビューアルバムからだったと思うのだけど、1曲だけアルバム未収録の曲をやったような気がします。記憶がちょっと曖昧です。気が狂ったような客を前にしてのパフォーマンスだったと思うのですが、コレに懲りずに、また来てくれますよね?初来日は東京のブリティッシュアンセムで、2回目が今回のサマソニなので、次は単独公演を切望して期待しています。


Delphic
そのままソニックステージで観覧。活動休止していたテクノの名門レーベルR&SがDelphicのために活動再開したという逸話を持つ、テクノビートに繊細で情緒的なメロディをバンドサウンドで展開するUK/マンチェスターの新人バンドです。

ええと、背中にイニシャルのようなアルファベットが書かれた揃いのポロシャツで登場。風貌はインテリ大学生のような感じでした。で、パフォーマンスは悪くなかったと思うのですが、ノリは今ひとつだった気がします。マイクの音量の問題なのか低い音域のボーカルが少し出ていなかったと思います。ダウト、カウンターポイントといったアンセム級の曲を次々と出すものの、会場の空気は優等生の研究発表会を聴講しているような雰囲気。

といっても、バンドのメンバーはクールで淡々と演奏するわけでもなく、観客を気にしていているのだけど、そのわりに客いじりが上手ではなく、そこが逆に親近感もてました。きっとあの子達、いい子なのよ!直前のツードアが加熱しすぎていたことを差し引いたとしても、もう少し盛り上がってもよさそうだったわ。ボーカルのしゃくりあげる声がホントそのまんまCDと同じでした。かっこよかった。

***

ここでカマソでDJをやっているYo-skと合流して乾杯。ラウド/ロックが好きなYo-skはNickelbackを見るためにマリンへ。暑いの苦手なのにがんばって行ってました、それがいいと思います。案の定、盛り上がったようでそのままマリンでThe Offspringにリレーしたそうです。その間自分はPassion Pitを最後の数曲を遠くから聴いてました。ただ自分の中では少し旬をすぎてしまった感じの音だなー、と。しかし"Reeling"はやっぱりかっこいいですね。

そのままソニックステージに居残ってA-ha待ち。実は「Take On Me」を生で聴きたいだけで、それ以外の曲はまったく知らないのです。きっとセットリストの最後だろうとわかってはいたものの、最後だけノコノコやってきて前列まで潜り込むのはちょっと厚かましいと思い、1曲目から中央に陣取ってスタンディングで聴いてました。

ちょっと年齢層高めの人がノリノリだったり、キラキラの笑顔だったり、およそフェスになど来たのは初めてだろうとおぼしき格好のおじさまが両手を挙げてレスポンスしている姿は、奇妙でもありながらファンに愛されているバンドだったんだなーと感傷的な気分に(えぇ、私は熱心なファンではないですけど)。

とにかく、ヴォーカルの人はサングラスして出てきて、曲のイントロが流れるたびに観客はウォーっと盛り上がり、数曲唄ったあとにサングラスとるだけでこれまたウォーっと歓声が起こる。A-ha、さすがですっ!(A-haは解散することを公表していたので)東京ではこれが最後のコンサートになるぜ!ってMCが入っても、感傷ムードよりも残りの時間を楽しもうって雰囲気で、和やかにステージは終了し、最後の拍手はいつもよりも長めだった気がしました。

今回のサマソニには80'sミュージックからの影響を受けているミュージシャンが何組か出ていることを考えると、時代の流れが2,3個飛び越えて今回のサマソニに収まっている感じでした。自分が40歳や50歳になってもキャーキャーいって見たいアーティストっていったら誰がいるかなぁ…と思ってみたりしました。いまは短期間消費型のアーティストが多いのかしらねぇ?


Tahiti 80
この日、はじめての野外へ。しかも長らくサマソニに参加していながら、はじめてのビーチステージ。えぇー!下が砂浜じゃーん(知らなかった)。というわけで、前日にTahiti 80が「大阪(サマソニじゃなくて単独ライヴ)では新曲をけっこうやったぜーっ」的なことをツイートしていたのですが、ビーチステージでもたくさん新曲やってくれました。

そして終盤に向けて波の音と沈みゆく太陽、吹き抜ける海風と終わらない夏のビート、「Heartbeat」のイントロが流れると[ビーチステージ+タヒチ80+ハートビート]=黄金比率のカクテルとなり会場にいた全ての人を酔わせました。きゃー、これぞロマンティィィィックね。いいの、ハートビートの歌詞でも「ロマンティックすぎるってわかってる、でもこれが今日の僕の感じた気持ちなの」って歌ってるので、"It's Quit Romantique"(ロマンティックすぎ)でOKでしょう。

Smashing Pumpkin
ビーチからメッセに戻る道は大渋滞、マリン側はJay-Zだったので、およそヒップホップとは無縁のロックファンが退去してメッセに駆け込んだのでしょうか。メッセからはPendulamが漏れ聞こえておりました。なんだかんだいってスマパンは素晴らしくロックなパフォーマンスでした。あいにく前半ではしゃぎすぎたせいか腰痛で立っていることができず、マウンテンの後方で座って聴いてました。が、その距離であってもスマパン=ビリー・コーガンという威風堂々たる姿が見れました。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サマソニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

ハイレゾリューションという研究

先日、ワールドビジネスサテライトというニュース番組で音楽産業に関する特集をやっていました。ビジネスモデルが崩れるだの違法ダウンロードがどうだの云々の部分はさておき、CD音質についての研究でおもしろい話がありました。

ビクターが大学と共同で「ハイレゾリューション」という音楽の研究を行っているそうです。これはCDの約7倍の情報量で構成される高音質な音楽データをDVDに収録しているそうです。これを普通のCDと聞き比べても、耳で聴いただけでは判別できないそうです。

しかし、脳の活動を調べるとノーマルCDとハイレゾリューションとで反応に違いがあるそうです。ハイレゾリューションの方は側頭葉と前頭葉で活性化が見られ、脳や心により強く働きかけているのではないかと研究を続けているそうです。

CDから携帯プレーヤーに取り込まれた音源は圧縮され、音の情報量はずいぶんと削られたモノです。ハイレゾリューションの研究結果が有意なものなら、いまの圧縮音源では音楽が心に響きづらいということになるのかも!?

ハイレゾリューションの研究において、ハイレゾリューション>CDと語られていましたが、CD>mp3等なのか、CD=mp3等なのか、そこは言及されていませんでした。mp3だろうがCDだろうが、心に響く曲は響くと思いますけどねぇ。

しかし、圧縮などにより失われた音成分になんらかの効果があるとすれば、CDが出た当初に言われていた「アナログ盤の方が音に厚みがある、低音が違う 等々」といわれていた話はホントだったのかもしれません。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

2010年上半期で購入したCDたち。

2010年上半期で購入したCDたち。これ、イコール自分的上半期のベストディスクになります。自分はたいした量の音楽を聴いてるわけでもなく、購入に至ったCDやレコードはすべてベストディスクになるので、わかりやすくていいです。

(アーティスト名のアルファベット順)
The Apples in Stereo / "Travellers In Space And Time"
Broken Bells / "Broken Bells"
Charlotte Gainsbourg / "IRM"
Darwin Deez / "Darwin Deez"
Delphic / "Acolyte"
The Drums / "Summertime!"
The Drums / "The Drums"
Gold Panda / "Companion"
Jonsi / "Go"
MGMT / "Congratulation"
Sleigh Bells / "Treats"
Two Door Cinema Club / "Tourist History"
Washed Out / "Life Of Leisure"

それと、最近の雑感を散文的に。

Arcade Fires|これまでライヴの動画をYouTubeでちょっと見たぐらいだったけど、新作の曲が公開されるにつれて、今回のアルバムはちゃんと聴いてみようかなーという気持ちが高まってます。音的にはこれまで聞いてないのが不思議なほど自分好みなので。

Best Coast|メディアでいいよ!いいよ!と言われまくってるので、もはや正常な判断ができていません。これまでのシングルでかなりツボってる曲があるものの、1stアルバムには収録されていないというのが悩みどころ。そのうち1曲はボーナストラックになるみたいですが。既発のシングルをCDでリイシューした盤も出して欲しいです。

Dum Dum Girl|初聴のときは「うーん、いまいち」と思っていたのだけど、「Bhang Bhang...」という曲を聴いてかなりイケてることにようやく気づいた。しかし、あのガレージサウンドをアルバム通して最後まで聴き通せるかが不安。

The Like|シングルだったのかな?「He's Not A Boy」がすっっっごくラブリーで、こりゃアルバムも期待度高まりますよ!と思い店頭で試聴したけど、購入見送り。なんか、全編あの調子(マーク・ロンソン節?)だと飽きそうな感じがして。iTunesで1曲買いしようかしら。

The Pains Of Being Pure At Heat|5月のシングルがかなりよかったです。ヘロヘロだった演奏力もアップしてきているようですが、アルバムのリリース予定がいっこうに聞こえてこない。ペインズちゃん達、いったいどうなのよ?

School of Seven Bells|アルバムのリードシングルがとってもよかった。しかしアルバムの購入には至らなかったので、下半期に買うかどうかもう一度じっくり悩んでみようと思います。なんか"あと一押し"が足りない感じなのよねー。

Wavves|こちらも先行シングルがかなりノリノリでよかった。いままで名前すら知らなかったのが不思議だったのです。アルバムの全曲試聴をざっと流し聴きしたのだけど、これまた"あと一押し"がないの。聞き込むとよくなるのかなぁ。ラフ・トレードがTwitterでかなりいいよ!とツイートしていたのを信じるか!?

梅雨明けしたと思ったら一気に夏ねー。来週末はフジロック(行かないけど)!一時は行く方向で検討していたものの、結局フジロック期間に(断れない類の)仕事が入ってしまい、結果的には断念しといて良かったかしら。2010年の夏はいまのところひたすら熱いからフェスで熱中症に要注意ね。

posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

The Drumsの「Let's Go Surfing」の歌詞の意味

The Drumsの歌詞について、あんなこと(6/14のブログ)や、こんなこと(6/15のブログ)を想像に任せて好き勝手に書きましたが、メンバー本人がネタバレした記事が出ました。NMEから。そして日本語訳でどうぞ。



“レッツ・ゴー・サーフィン”は実際に海に行った体験ではなくて、



オバマ大統領がインスピレーションとなった曲だ



(ソース:NMEのRO69による翻訳記事



というわけで、リンク先の記事を読めば一目瞭然のとおり、2番の歌詞の意味がそのままズバリと言い表しているのであります。「大きな家に引っ越してきた彼」とは、「ホワイトハウスにやってきたオバマさん」ってことだったと。

えぇ、えぇ、オバマさんに恋なんてしないわ、きゃっ!
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

サマソニ2010 タイムテーブル発表

サマソニのタイムテーブルが発表されました。見たいアーティストがかぶったりしなかったでしょうか?自分も2日間とも参加なのでざっと眺めましたが、東京の2日目でDarwin Deezを最後まで観ているとThe Drumsに間に合わないってことぐらいでしょうか。ちょうどThe Drumsは単独で観たところなのでよかった。

あとは東京初日のオフスプリングとA-haとタヒチ80が微妙にかぶっているところがとても悩ましいのです。好きなのはタヒチ80(Twitterでフォローもしてくれてるの)ですが、観たことないのはA-ha(しかもこれが最後で解散よ)だし、オフスプリングも年齢的に日本で元気な姿が見れるのはそろそろかなぁ(Vo.のデクスターはもう45歳なの)とも思う。

まとめると、基本的に(東京の)ソニックステージ張り付きになりそうです。プラス観たいバンドが他のステージならば移動する感じで。

みなも、悩んで。

サマソニ|http://www.summersonic.com/
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サマソニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

映画『告白』大ヒット上映中!だそうです。

映画「告白」が大ヒット上映中だそうで、もう先月のことなのですが例外に漏れず観てまいりました。音楽的には日本の映画で初めてらしいのですが、Radioheadの曲がサントラに使用されてニュースになってたことが記憶に新しいです。曲は「Last Flowers」です。けっこう印象的なシーンで使われていました。

1. 渋谷 毅(arranged by Gabriele Roberto) / Milk
2. Radiohead / Last Flowers
3. Boris / 虹が始まるとき
4. cokiyu / Gloomy
5. 渋谷慶一郎 / Piano Concerto No.5 (J.S.Bach)
6. Boris / My Machine
7. AKB48 / RIVER
8. Boris / 断片-Bit-
9. PoPoyans / When the owl sleeps
10. やくしまるえつこ&永井聖一 / The Meeting Place
11. The xx / Fantasy
12. Boris / にじむ残像
13. cokiyu / See the sun
14. Curly Giraffe / Peculiarities
15. Y.S. & The Sunshine Band / That's The Way (I Like It)
16. Boris / Feedbacker
17. Choir / Long long Ago (イギリス民謡)
18. Boris / 決別
19. 渋谷慶一郎 / Largo (G.Hendel)

Radioheadのほかにポイントとして印象残ったのはAKB48の曲と、ファンクなディスコサウンドの「That's The Way (I Like It)」でした。後者は劇中で出演者にも歌わせていましたしね。ほかにThe xxなど旬なところもセレクトされています。

そして全編を通じてはやはりBorisの曲がはまっていたと思います。Borisは日本のストーナーロック系のバンドです。アメリカからSunn O)))が来日したときにライヴでみたことがあります。なんというか、暗く重い音がズゴォォォォォォォォと響く感じです。

サントラ盤ではそんなBorisの曲でAKB48の曲が前後を挟まれています。

 6. Boris / My Machine
 7. AKB48 / RIVER
 8. Boris / 断片-Bit-

なぜにこの曲順っ!

posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

テクノロジーがいまの音楽業界を牽引しているのでしょうか?

自宅でメールを読むためだけに、音楽を流すためだけに、パソコンを起動するのはとても面倒で大げさ、かといって携帯やiPhoneの画面だと小さすぎる。そこでiPadのような画面サイズと起動速度(正確には画面ロックからの復帰)で「なにか」を操作するというデバイスには注目です。今後出てくるであろうiPadに似た製品を含めて、iPad的なデバイスが音楽や動画やネットやメールのインターフェースになっていくのだと思っています。

さらに、NMEの記事の日本語訳によると『グーグルが携帯電話で遠隔操作する新型音楽サービスを企画中?』だそうです(ソース:ro69.jp)。グーグルのアンドロイドOSを使った携帯で、自宅のMacやパソコンに入っている音楽ファイルをストリーミング再生するようなものではないかという話でした。アンドロイドOSなので携帯に限らずiPad的デバイスも視野に入りそうです。

一方、iTunesとiPod/iPhoneファミリーで音楽マーケットに変革をもたらしたApple社も2009年末に音楽ストリーミングサービス「Lala」を買収しています(ソース:CNet)。人材目当てといわれていますが、Lalaのサービスを読む限り、前述のグーグルのニュースのようなサービスも可能のように思われます。

自宅または世界のどこかのサーバにおいてある音楽ファイルを携帯やiPod、iPadのようなデバイスで再生することは、いま流行りのクラウド的でもあります。ネットに繋がってさえいれば自分の音楽ファイルをいろんな場所で再生できる時代が近づいているようです。

著作権のこと、音楽ビジネス/マーケット、アーティスト、リスナー、いろいろな人や物事のしがらみをかかえながら、テクノロジーが牽引して行ってる感じです。トム・ヨークの語っていた「音楽業界の体制が完全に破産するまであと数年というより、あと数ヶ月という問題なのです」(参照)というのもあながち…。とはいえ、破産ではなく変革となって欲しいです。そしてアーティストとリスナーを置いてけぼりにしないように。

posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

The Drums東京オンリー1dayに行ってきました

The Drums東京オンリー1dayでライヴありました!場所は渋谷Duo Music Exchange、キャパ800名でソールドアウトの満員、フロアでソフバン電波入らずっ!

サマソニにも出演するので(ライヴ前に本人リークあり、ライヴ後にサマソニ公式発表あり)、単独ライヴは別に行かなくても良かったかなーなんて思っていましたが、結果から言うと単独ライヴで観ることができて相当良かったです。

セットリスト:
01. It Will All End in Tears
02. Best Friend
03. Submarine
04. I Felt Stupid
05. Book of Stories
06. Make You Mine
07. Don't Be a Jerk, Johnny
08. I Need Fun in My Life
09. Me and the Moon
10. Let's Go Surfing
11. Saddest Summer

Encore:
12. Skippin' Town
13. Down by the Water
14. Forever and Ever Amen

約15分遅れて始まり、1回こっきりのアンコールをいれても約1時間という短いギグでした。

既発のEPはともかく、フルアルバムでもサウンドクオリティが低かったので、ライヴではどうなるかと思っていましたが、実際のライヴでの音はアルバムとは比べものにならないぐらい迫力があり、ヴォーカルも力強く驚きました。

演奏部隊について。なんと、The Drumsはベースがいないんですよね。ギター2本とドラムとシンセの打ち込み。なので音圧は基本スッカスカですし、演奏していない音がシンセ以外にも鳴っています。US、UKでライヴの場数は踏んでいると思いますが、ギターがミスするとよく目立ちます(音数少ないし)。

ヴォーカルも1曲で入り方を間違ったのはご愛敬。あとは曲頭でキーがうまく取れなかった曲があったのも、ご愛敬。ヴォーカルのジョナサンが「Best Friend」などのビデオでみせていた奇妙な動き(ダンス?)も披露。それだけでなく、全体としてのパフォーマンスもよかったと思います。

演奏のミスにも動じず、観客を煽るパフォーマンスや、レコードの印象と違い力強いパフォーマンスといい、ライヴバンドとしての魅力も大きいなぁと感じました。個人的に、しばらくライヴ観覧から遠ざかっていましたが、ステージもフロアも一体になって盛り上がるライヴっていうのはやっぱり楽しかったです。

そして「Let's Go Surfing」の2番からサビにかけては泣きそうになりました(ちょうど歌詞読んでいろいろ妄想していた直後だったので)。ただ、あのノリノリの状況で涙なんて流したら周囲から確実に「変態」という目で見られると思い、涙はこらえましたわ(あたくし女優ですから)。

サマソニなどだとシングル曲でだけ妙な盛り上がり(ただのお祭り屋好きが騒いでるだけ?)をみせることが多いかなと思います。それはそれで悪くはないのだけど。今回はEPの曲でもアルバムの曲でもそれぞれで盛り上がっていて、やっぱ単独ライヴはそれなりに価値あるモノでした(時間的にはほんの1時間でしたけど)。

インディからあっちゅー間に世界で売れ出すと言えばNirvanaですが、「Let's Go Surfing」が10年代における「Smells Like Teen Spirit」にならないで欲しいなぁ、と思いました。

posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。