2007年05月22日

Sunn O)))ライヴ@川崎チッタ

 
先週の日曜、2007/5/20にSunn O)))のライヴに行ってきました。

これで「サン」と読むこのバンドは、アンビエント・ドゥームと呼ばれる、いちおうメタルの一種です。が、内容はギターから発生した超重低音ドローンが轟音となって流れてるだけで、とても音楽とは解釈できません。ライヴについてもいろいろと前知識を仕入れてはいたのですが、それでも驚きとツッコミの連続でした。

・全員が黒装束
登場からパフォーマンスまでまるで儀式のようにライヴを行うので、コンサートに行くと言うよりか「宝塚を見にいく」といった感覚に近いと思います。

・ステージでスモークたきすぎ
そのとおりでしたが、想像以上でした。火事かと思いましたよ。もちろん、ステージ上の人はほとんど見えなくなってます。

・奥歯だけでなく眼球まで揺れる低音
眼球まで揺れたかどうかはわかりませんが、奥歯や服は確実に揺れてました。くすぐったい。そして気持ち悪くなる。

・ノイズの塊に身の危険を感じる
低音で空気が揺れて、その波動が内蔵にまで達してる感じです。最初の方は意識しないとうまく息ができず変な汗が出まくりました。ライヴ見るのにここまでがんばる必要って…。

轟音というより、60分近く続く空気の振動が凄かったです。波動拳ってあんな感じでしょうか?または元気以外のものが集められた元気玉です。その効果について考えてみました。

・音のアブトロニクスとして、腹筋が鍛えられる。
・音の低周波治療として、肩こり腰痛が解消される。
・便秘気味の人は便通がよくなります。

※効果には個人差があります。

CDでやってることをそっくりそのままプレイする”演奏会”以上のものをライヴには期待しますが、Sunn O)))のライヴではレコードやCDには決して記録されない(((振動)))がありました。Sunn O)))のレコードに書かれている「Maximum Volume Yields Maximum Results」(最大のボリュームは最大の効果をもたらす)を体現。

音楽を見るというよりひとつのパフォーマンスを体験するという感じでした。ただ、クラブチッタより小さな会場で行い、その最前列にいたとしたら、まず間違いなく体を壊してたと思います。ゲロ吐きそうだった。それでも、また行きたい。



画像はイメージです。(ヘル・ミッショネルズ) 
niku.jpg
















 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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