2011年03月08日

MGMTライヴ観覧 @2011/2/25 東京・新木場スタジオコースト

このライヴの5日前に両手首骨折という災難に見舞われ、両腕にギプスを巻かれていたのですがMGMTのライヴ観覧を強行したわ。結果的に見に行ってよかった。MGMTは楽器の演奏力としてはそれほど高い評価を受けてないと思うのだけど、ライヴでの演奏に力を入れたパフォーマンスだったと思いますわ。イントロやアウトロがアレンジされて長めに演奏されてましたので。ギプス巻いていたので最後列でじっくり聴いていたのだけど、結局動かせる範囲で踊り出す始末、オホホホ。


セットリスト:
01. It's Working 
02. Time To Pretend 
03. Weekend Wars 
04. I Found A Whistle 
05. Flash Delirium 
06. Of Moons, Birds & Monsters 
07. Song For Dan Treacy 
08. Electric Feel 
09. Only A Shadow (Cleaners From Venusのカバー)
10. Someone's Missing 
11. Destrokk 
12. The Youth 
13. Siberian Breaks 
14. Kids 
15. Brian Eno 
[Encore]
16. The Handshake 
17. Congratulations 


MGMT "It's Working"


MGMT "Time To Pretend"

オープニングが2ndアルバムのリードトラック、そして1stアルバムのリードトラックにしてヒットチューンと続けられ、ちょっと意外な幕開けだったわ。客ウケの反応をうかがうという感じかしら。Hard To Explainさんによる大阪ライヴのレビューのセットリストを見ると大阪では1曲目が「Siberian Breaks」というすごく渋い選曲。これはMGMT大好きなファンにはツボを突かれる流れよね。しかし案の定中盤ではじれた観客も出てきてヤジがとんだみたい、悲しいわ。


MGMT "Siberian Breaks"(Live)

2008年のサマソニでのステージを見て、2010年のフジを見た人の話を聞いて、アタシがもっているMGMTのライヴの印象は音量が小さく、アルバムから想像する高揚感があまり伝わってこない、ってこと。それも含めて好きなのだけど、フェスなどでKids的なノリだけを期待して見に来るとがっかりするのよね、きっと。

「Let's Go Surfing」だけを期待されるThe Drumsや、「D.A.N.C.E.」だけを期待されるJusticeや、古くは「Smells Like Teen Spirit」だけを期待されるNirvanaのようなものよね。もちろんそういうスタンスもありだけど、まがりなりにもMGMTの"ファン"が集まった単独公演、フェスで通りがかりに見たってわけじゃないでしょうから。。。って、東京ではそんなことなかったのでいいのだけどね。


MGMT "Kids"

前述のとおり、両手にギプスが巻かれて、指先までがっつり腫れた状態での観覧だったので最後列でおとなしく見ていたわ。最後列だけあってぼーっと立って見ているだけの人が多いなか、中盤をすぎたあたりからは楽しくなってきてひとり体を揺らしていたわ。全曲好きな2ndはもちろん、1stから聞きたかった「Weekend Wars」や「The Youth」、そしてもちろん「Kids」もやってくれて大満足。

直前まで同日にUNITで行われていたFriendly Firesを少しうらやんでいたけど、そんなことも頭の中から霧散してご機嫌だったわ。さらに、Friendly Firesはサマソニ2011が決定したのでそっちで見れるからよかった。その頃には待望の2ndアルバムもリリースされているでしょうし。まずは骨折した骨が早くつながるように。


posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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