2010年11月19日

The Morning Bendersの動画3本

アメリカはカリフォルニアのバンド、The Morning Bendersです。今年2010年に2ndアルバムをリリース、音楽の見本市とされるSXSE(サウス・バイ・サイス・イースト)でも評判が良かったとか(どこかの誰かのブログかニュース記事で見かけた記憶があるわ)。この2ndアルバムのリリース直後に試聴したのですが、音はよく覚えていないのだけど「うーん、惜しい」と思ったので購入見送りしてました。

2010111901.jpg
The Morning Benders "BIG ECHO"
(2010/Rouogh Trade)

今年ブームなサーフのりがあるのですが、その頃はミーハーなThe Drums「Let's Go Surfing」ぐらいのBPMか、Darwin Deezのような特異性がないと刺激が足りなかったので、そういう意味でひっかからなかったのだと思うわ。西海岸だとBest Coastの勢いもあったしねー。

メンバーはこの4人、あたしは忘れないようにあだ名で覚えてるの。

 ボーカル/ギター:アイドル君 (Christopher Chu, @ohchu)
 ギター/キーボード:ハの字眉毛 (Jon Chu)
 ドラム:ひげワイルド (Julian Harmon, @gingerbeered)
 ベース:めがね君 (Tim Or, @timothyrabbit)

2ndアルバムを見送ってから数ヶ月の間にThe Morning Bendersのいくつかのビデオクリップを見ました。まずはこれ。


Virgins (Exclusive new track for Blogotheque)

フランスの音楽系ウェブマガジンBlogothequeがオンラインで公開する映画のプロモーションのためエクスクルーシブで行われたライヴのようです。いろんな情報を寄せ集めたので間違っているかもしれません、すいません。とにかく、このアコースティックなライヴが素晴らしい。ボーカルのルックスのよさはアイドル級といってもいいんじゃないかしら。始める前のアイコンタクトでタイミングをはかっているときの表情がとてもかわゆす。しかし、特筆すべきはベースのめがね君だわ。この髪の毛のくせっ毛といい、セットの中途半端具合といい、実に萌えます。(えぇ、音楽のことなんてまるっきり耳に入ってないわ)

続いて見たのが、これ。2ndアルバムからのカット。


All Day Day Light

季節は夏の終わりを告げる頃、ようやくこのバンドのミドルテンポっぷりの魅力に気がついたビデオクリップ。アルバムアートは思いっきり海で夏だって言うのに、秋になるまで気がつかないとは。とはいえ、このビデオクリップはバンドが四季をかけぬけているので、春夏秋冬いつ聴いてもOKでしょう。ここでも相変わらずボーカルの可愛らしさと、それに負けないくらいベースのめがね君の素朴な笑顔が輝いてます。ワイルド系はドラムの彼が担当しているとして、ギターのこはちょっとキャラが薄いので、短髪マッチョキャラに変更してみてはどうかしら?

最後にこれです。2ndアルバムの曲を友達やサンフランシスコ音楽振興会(でいいのかな?music foundって書いてあったわ)と一緒にプレイしたもの。


Excuses (Yours Truly session)

アコースティック・ライヴ、オリジナルのバン編成ドときて、ストリングスをフューチャー曲のライヴアレンジでもただただ碧くみずみずしいだけのボーカルではなく、メロディのよさを遺憾なく発揮しながらウォーミーさがより強調されていると思ったわ。この頃にはバンド評、アルバム評を見るようになっていたけど、単にサーフロック/ポップのテイストを継承したバンドというアルバムから得られる印象だけでは終わらせないものがあると思ったわ。

なにはともあれ、ヴォーカルのかわいさゆえ女子人気はすこぶる高そうね。日本にライヴしにきて欲しいわ、そしたら女子かきわけてでも最前列まで駆けつけてやるんだからっ!


より詳しくまじめなアルバムレビューのようなものは世間にたくさん出ていると思うので(あたしもgoogleで検索していろいろ読んだもの)、そっちが参考になると思うわ。検索するとホントに素晴らしく読み応えのあるレビューが多いの、そのことが逆にこのバンドの存在の大きさと魅力の奥深さを物語っていると思ったわ。曲ごとの印象は人それぞれなので、2ndから名門ラフ・トレードに移籍したことと、Grizzly Bearのクリス・テイラーがプロデュースしたってことだけを頭に入れて、いまなら素直にまっすぐ聴ける気がする。

というわけで、リリースから少したってしまったけどアルバム買ってきまーす。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。