2010年06月16日

The Drums東京オンリー1dayに行ってきました

The Drums東京オンリー1dayでライヴありました!場所は渋谷Duo Music Exchange、キャパ800名でソールドアウトの満員、フロアでソフバン電波入らずっ!

サマソニにも出演するので(ライヴ前に本人リークあり、ライヴ後にサマソニ公式発表あり)、単独ライヴは別に行かなくても良かったかなーなんて思っていましたが、結果から言うと単独ライヴで観ることができて相当良かったです。

セットリスト:
01. It Will All End in Tears
02. Best Friend
03. Submarine
04. I Felt Stupid
05. Book of Stories
06. Make You Mine
07. Don't Be a Jerk, Johnny
08. I Need Fun in My Life
09. Me and the Moon
10. Let's Go Surfing
11. Saddest Summer

Encore:
12. Skippin' Town
13. Down by the Water
14. Forever and Ever Amen

約15分遅れて始まり、1回こっきりのアンコールをいれても約1時間という短いギグでした。

既発のEPはともかく、フルアルバムでもサウンドクオリティが低かったので、ライヴではどうなるかと思っていましたが、実際のライヴでの音はアルバムとは比べものにならないぐらい迫力があり、ヴォーカルも力強く驚きました。

演奏部隊について。なんと、The Drumsはベースがいないんですよね。ギター2本とドラムとシンセの打ち込み。なので音圧は基本スッカスカですし、演奏していない音がシンセ以外にも鳴っています。US、UKでライヴの場数は踏んでいると思いますが、ギターがミスするとよく目立ちます(音数少ないし)。

ヴォーカルも1曲で入り方を間違ったのはご愛敬。あとは曲頭でキーがうまく取れなかった曲があったのも、ご愛敬。ヴォーカルのジョナサンが「Best Friend」などのビデオでみせていた奇妙な動き(ダンス?)も披露。それだけでなく、全体としてのパフォーマンスもよかったと思います。

演奏のミスにも動じず、観客を煽るパフォーマンスや、レコードの印象と違い力強いパフォーマンスといい、ライヴバンドとしての魅力も大きいなぁと感じました。個人的に、しばらくライヴ観覧から遠ざかっていましたが、ステージもフロアも一体になって盛り上がるライヴっていうのはやっぱり楽しかったです。

そして「Let's Go Surfing」の2番からサビにかけては泣きそうになりました(ちょうど歌詞読んでいろいろ妄想していた直後だったので)。ただ、あのノリノリの状況で涙なんて流したら周囲から確実に「変態」という目で見られると思い、涙はこらえましたわ(あたくし女優ですから)。

サマソニなどだとシングル曲でだけ妙な盛り上がり(ただのお祭り屋好きが騒いでるだけ?)をみせることが多いかなと思います。それはそれで悪くはないのだけど。今回はEPの曲でもアルバムの曲でもそれぞれで盛り上がっていて、やっぱ単独ライヴはそれなりに価値あるモノでした(時間的にはほんの1時間でしたけど)。

インディからあっちゅー間に世界で売れ出すと言えばNirvanaですが、「Let's Go Surfing」が10年代における「Smells Like Teen Spirit」にならないで欲しいなぁ、と思いました。

posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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