2010年03月11日

Gorillaz「Plastic Beach」のダウンロード版は「iTunes LP」仕様

「いい音楽」だとか「素晴らしい音楽」といわれるものを自分が好きになるとは限らないもので、残念ながらいまだにGorillazのよさがいまいちわかりません。正直に話したので許してください。そしてGorillazの素晴らしさを僕に説いてくれる人、絶賛募集します。

そんな(どんな?)Gorillazのニュー・アルバム「Plastic Beach」のiTunesダウンロード版は「iTunes LP」よいう仕様でリリース。これは通常の楽曲とアートワークのデータだけでなく+αのコンテンツがパッケージングされたもの。バーチャルな存在として世界観を打ち出しているGorillazの、強いテーマ性を持った今回のアルバムにとってまさにベストフィットなコンテンツかもしれません。

(ニュース記事より抜粋)
ユーザーをプラスティック・ビーチへと連れて行ってくれるヴァーチャルツアー。小型プロペラ機(きっとフロート水上機)で海を渡り、近づいてくるプラスティック・ビーチ。島を一度通り過ぎ、大きく旋回、そして着水。プラスティック・ビーチに到着した我々は、島の内部へと通される。

居住空間も兼ねた内部スペースでは、もちろんアルバム『プラスティック・ビーチ』の楽曲を聴いたり、GORILLAZのアートワークを眺めたり、シアタースペースで映像を見たり、ストーリーを読んだり(ただし英文)と今回の作品の世界に存分に浸ることができる。ゲームなんかも用意されており、そのほかにも遊びが満載。望遠鏡で外の様子を眺めてみるのもいいかもしれない(何が見えるかは実際に試していただきたい)。
以上、Source: BARKS (Link

ニュース記事(Link)の画像を見ると、冒頭で「Gorillazのよさがいまいちわかりません」などと言っていた自分でさえも引き込まれそうな内容。Gorillazはまず音楽ありきですが、その表現手法も含めたアーティストだと理解しています。頭で考えて「聴く」のではなく、とりあえず「体験する」ほうがてっとり早いのかもしれません。

そのためにはCDでもDVDでもライヴでもできなかった新しいコンテンツ・テイラーとしてiTunes LPはうってつけの入口になるかもしれない。ちょうどロッキン・オンの渋谷陽一もブログでべた褒めしていた(2010/3/11の記事 Link)。

20100311001.jpg
Plastic Beach (2010)
Grillaz
posted by ryow* at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のGorillazとの出会いは、ラジオで聴いたFeel Good Inc.でした。

私はNewWave もR&B、Hip-Hopも大好きで、
それらの融合が見事になされたGrillaz の曲に
ガツンとやられました。

Dmaonのブリップポップな、だけどちょっと憂いのあるボーカルに、
De La Soulや、 Bobby Womackのラップやボーカルが絡むと、
素晴らしい仕上がりのコラボの完成です。
アニメについてはあまり知識がないのですが
架空のカトゥーン・バンドという発想も、画期的で面白いと思います。
Posted by kazu-chan at 2010年06月27日 11:57
コメントありがとうございます。

私も「Feel Good Inc.」が初めて聴いた曲だと思います。そしてアルバム『Plastic Beach』はまだ全部聴いていないですが、ビデオがアップされた「On Melancholy Hill」を聴きました。とても好きな曲です。"ちょっと憂いのあるボーカル"ということ、確かにそうだと思いました。
Posted by ryow* at 2010年07月08日 13:47
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