2009年12月01日

カマソVol.9 追悼リレーを振り返る

カマソVol.9の裏話をもう少しだけ。

今回は中盤に追悼特集が2セット連続で行われました。ひとつはギターのアベフトシさんが亡くなったThee michelle Gun Elephantで、もうひとつはMichael Jacksonでした。

マイケルの方は特集の前に少し別の曲を何曲かセレクトするはずだったんだけど、前のミニライヴがおしたため急きょ時間を短縮してマイケルの曲だけにしました。結果的にその方がよかったと思ってます。ちょうど映画『This is it』を見て自分の中ではMJ熱が高まっていたけど、フロアも同じくらいテンション高くなってホントよかった。

「Beat It」では簡単なフリコピをしてもらいました。ブースから見ていてみんながマイケルのPVのように踊る姿は圧巻でしたよ!あのフリコピでBeat Itのメインのダンスの半分は覚えたことになるので、PVで続きを見てみてちょうだい。1回転して、手をぐるぐる回して、指ぱっちんのポーズして、あと3アクションぐらいで完成です!

MJ特集は「I Want You Back」で締めました。あのリミックスについて聞かれたのですが、あれは小西康陽さんのミックス(readymade 524 mix)です。『SOUL SOURCE JACKSON 5 REMIXES』や『Soul Source JACKSON5 REMIXES』などCD音源で入手できます。

つづいてDJ Yo-skによるTMGE特集。Yo-skのセットで全編ミッシェルだけ流す!という話が出たのがなんとカマソ開催の1週間前。ミッシェルのライヴのオープニングと同じく「ゴッドファーザー愛のテーマ」が流れると、Yo-skからの献杯としてテキーラ・ショットを振る舞わせてもらいました。

そこからは爆音で怒濤の全曲ミッシェル・リレー。フロアはMJのときとはまた違った熱気に包まれました。はぁぁ、改めてミッシェルってかっこいいわね。日本のバンドらしからぬ音でありながら、日本のバンド然としていた貴重な存在だったと思った…と、邦楽ロックにうとい自分が言うこっちゃないですね。とにかく相当盛り上がったってこと。

TMGEは相当ロックだと思います。音楽的にもだけど、ライヴでのステージングもストイックで野郎っぽい男らしさに包まれた、正統派の「ロック」という佇まいだという印象です。一方、マイケルの方はKing of Popと称されるとおり、その音楽性はポップだと思います。

しかし『This is it』に収録されていましたが、ライヴのプロデューサーがリハーサルを見て「Yeah, this is rock!」(すげー、これぞロックだ!)と言葉を漏らしたぐらい、マイケルのアクションからはロック・テイストが漏れ出ていると思います。

偉大なアーティストが亡くなり、00年代に入って10年が過ぎようとしています。ひとつの節目として今後の音楽がより楽しくなっていくことを願って。

R.I.P.

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.09 (2009.11) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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