2009年11月30日

カマソVol.9 セットリストを振り返る

カマソVol.9での自分のセットリストを振り返ります。これまで以上に自分の好きなものを色濃くセレクトしたつもりですが、やはり売れ筋が多く見返してみるとラジオチューンのようなセレクトになってますね(汗)。曲数が多くないのでYouTubeなどへのリンクも張っておきました、聴いてみてください。


01. Do The Joy / Air (2009)
大好きなフランスのAir(エール)ですが、まったりエレクトロニカ系なのになぜかタワーレコードでは「踊るロック」にセレクトされてる。いや、これじゃ踊れないでしょう(笑)。新譜の1曲目で「なにかが始まりそう」って雰囲気があるのと、オープナーにうってつけのタイトルだったので急きょセレクトしました。




02. Sharpshooter / From Monument to Masses (2003)
もともとこの曲でスタートしようと思っていました。一転してポストロック風味になります。曲長が8分と長いので、開始直後のブース内であれこれ準備ができるという、完全自分都合でセレクトされてます。ミディアムなテンポからだんだんと盛り上がっていくのでウォームアップにはいいと思います。




03. Spotlight / Mutemath (2009)
ただいまイチオシなMutemathですが、カマソ直前の来日ライヴには残念ながらいけなかったのです。そのくやしさをぶつけるかのようにカマソで大音量プレイ。ハンドクラップを8分音符で連打するのってかっこよい!温まったフロアをシフトアップしていくためのセレクト。




04. Come Saturday / The Pains of Being Pure at Heart (2009)
ニューゲイザーとも呼べるノイズポップ from N.Y.です。甘美なメロと轟音ノイズギターの相性の良さを再確認したバンド、演奏が上手すぎないところがまたインディポップ好きのツボを押さえてます。このみずみずしさをみんなに届けたくてセレクト。




05. Oh Yeah! / Housse de Racket (2008)
大好きなHousse de Racketですが読み方がよくわかりません。ハウス・デ・ラケットと読んでおきましょう(フラ語的には先頭のHは発音しないはずですが)。前回カマソのセットで流してみていまいちだったフロアの反応にもめげず、強力にプッシュします!インディ系の選曲にどんどん持って行きます。




06. The Scene / Rocketship (2006)
インディシーンに引き込んでいきなり沼に引きずり込むようなリレー。USのインディポップまたはベッドサイドポップのRocketshipです。シーンに名前が出ることはほとんどなくなったけど細々と続けていて、これは限定プレスのCD-Rに収録されていた曲。テンポ感はそのままでエレクトロポップに繋いでいきたくてセレクト。

マイナーすぎて動画なし。マイスペなどで試聴してみてください。英語ですが超秀逸な全アルバム&コンピ参加曲へのレビューを書いている方がいました。興味があればぜひ!
http://thisispopmusic.blogspot.com/2008/05/rocketship-discography-review.html


07. The Reeling / Passion Pit (2009)
最近はやりの音ってどんな感じ?というときに自分が引き合いに出してるPassion Pitです。フロア向けとしてもセレクトしやすいのでしょうか、アルバムはJP盤でいまをときめく中田ヤスタカ氏のリミックス収録。でもオリジナルの方が好き。年が明けたら来日しますよー。




08. D.A.N.C.E. / Justice (2007)
前曲とBPMが繋げやすいのでパッと思い浮かんだなつかしいチューンですが、いまでも好きなのです。つなぐときにクロスフェードしようとしたんだけど、出音がでかすぎてクロスになってなかったです。まだまだがんばります。この曲はマイケルへのオマージュがたくさん詰まっていて、後に行われたMJ特集への布石になっていたのです。




09. Hello Seattle / Owl City (2009)
今年の下半期で自分的にヒットしていたOwl Cityです。宅録発、マイスペ経由、メジャーデビューという、いまどきの出世路線ですが、気がついたらいまや米ビルボード誌で全米一位になってるじゃないですか!キラキラした音なのに切なさと癒し感とポップセンスが詰まってて激プッシュです。




10. Same Old Drag / The Apples in Stereo (2007)
デビューから足かけ十何年のファンやってます、大好きなApplesです。最近ベスト盤が出て、前曲すでに持っていてリマスターもしてなければボーナストラックも入っていないのに、CDをレジまで持って行きそうになりました(レジの前で冷静になった)。好きすぎて困ります。次のDJに繋げるためにエレクトロからバンドサウンドへとシフトするためにセレクト。




11. 1901 / Phoenix (2009)
カマソ前に一番ヘビロテしていたのはなんだかんだでPhoenixでした。今回のアルバムはいい!のです。ドラミングに面白みがあると思います。センセーショナルなデビュー作のシングル曲のイメージが強いですが、いまやこんな立派なバンドサウンドです。




今回のカマソのセットでは、できるだけ新しめの曲を、特に年末だったので2009年のリリースものをなるべくセレクトするようにしました。当日は楽しんでいただけていたらうれしいです。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.09 (2009.11) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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