2008年11月27日

ニルヴァーナのメンバー、カートの頑固さを語る

もう無理だけど、あたしの一番みたいライヴはNirvanaよ。カート(Vo.)が故人となったいまではもう決して見ることができないわね。

さて、カート以外の残されたNirvanaのメンバーといえばドラムのデイブ・グロールと、ベースのクリス・ノボセリック。元ドラムだったデイブがギター&ボーカルのフロントマンとして率いるバンド、Foo Fightersは、USのみならずUKでも大成功を納め、先頃Foo Fightersとしての活動をしばらく休止するって発表したところ。

一方、ベースのクリスはというと…現在は「毎週『Daily Weekly』誌でコラムを執筆している」らしいの。Daily Weeklyってどんな誌面かしら?と思ったら、どうやらシアトルの地方新聞のコラム欄みたいね。毎週火曜にクリスのブログがネットでも読めるわ。

 音楽ニュース
 ニルヴァーナのメンバー、カートの頑固さを語る

1994年にカートの自殺によりNirvanaが事実上の解散、翌1995年にクリスはSweet 75ってバンドを結成して1997年にアルバムを出したわ。当時あたしも聞いたけど、パッとしない印象だったのよねぇ。それもこれも「元Nirvana」って看板を背負ってのこと、いまになって妙に聞き返したいわ。いまならNirvanaというバイアスがかからず素直にひとつの音楽アルバムとして聞けそうだから。あたし、このSweet 75までしか知らなくて、その後のクリスことをフォローしてみたの。



1999年にThe No WTO Comboってパンク・バンドを結成。ここではデッド・ケネディーズ(パンクバンドね)のJello Biafraと、サウンドガーデンのギタリストのKim Thayilが一緒にやってたらしいわ。1999年にシアトルで行われたWTO会議に際して結成されたバンド。WTO会議の前夜にライヴをやろうとしたけど、スタッフが警察の外出禁止令ゾーンをすり抜けられずにショウはキャンセルになったんですって。その後に行われたライブ音源がリリースリリースされ、それをmixしたのがジャック・エンディーノっていうNirvanaの1st(青いのじゃなくて黒いBleachの方ね)をmixしたエンジニアだったの。



そして、2002年にEyes Adriftというパンクとグランジとカントリーのミクスチャーなバンドを結成。ミート・パペッツ(NirvanaのUnpluged in NYでギターヘルプにきたバンド)のCurt Kirkwoodや、Bud Gaugh(SublimeとLong Beach Dub Allstarsにいてドラムらしんだけど、さっぱり知らないバンドだわ)と一緒にやってたらしいわ。ミート・パペッツの影響でカントリー色の強いロックに仕上がってたらしいわ。



このバンドでクリスは初めてリードボーカルとして、CUrtKirkwoodと一緒に歌ったらしいわ。そしてアルバムをリリースしているんだけど、セールスやライブの動員が振るわずバンドが赤字となったことから、2003年にクリスは音楽界引退を宣言。今後は政治活動に重点を置くと発表(このニュース)。なんとまぁ、びっくり発言よね。そうかと思ったら、2006年にFlipperというパンク・バンドに加入すると発表されたの。当時のBassのブルーノさんと入れ替わり、UKとアイルランドのツアーを回ったんですって。そして正式メンバーとして2008年にアルバムを作成したのち、クリスは同年9月に脱退したんですって。

そしていまは新聞でコラム書いてるの。SATCのキャリーと同じ職ってことね。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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