2009年06月30日

カマソVol.8 プレイリスト(Ryow*)

カマソVol.8でのRyow*のプレイリストです。

1st Set (17:00〜)
1. Over The Electric Grapevine / Primus
2. Seek And Destroy / Metallica
3. Jump / Van Halen
4. Eye of the Tiger / Survivor
5. A.I.R. / Anthlax
6. Sweet Child O'Mine / Guns N'Roses
7. Living On A Prayer / Bon Jovi
8. Dr. Feelgood / Motley Crue
9. Midnight Mountain / Cathedral

2nd Set (19:30〜)

1. By The Way / Red Hot Chili Peppers
2. Monkey Wrench / Foo Fighters
3. Do What You Do / OK Go
4. Oh Yeah! / Housse De Racket
5. Homecoming / The Teenagers
6. Just Dance / Lady Gaga
7. Paris / Friendly Fires
8. One More Time / Daft Punk
9. Party In Your Bedroom / Cash Cash
10. Great DJ / The Ting Tings
11. Kids / MGMT
12. Viva La Vita / Coldplay


これは自分のプレイリストなので裏話を少々。

1st Setはトップとお尻の曲を除き、80年代を駆け抜けました。2曲目のMetallicaは1983年リリース、3曲目のVHは1984年リリース(アルバムタイトルも『1984』でしたし)、というように続きます。その流れで1998年担当のBon Joviですがアルバム『New Jersey』のCDを忘れてしまったので"Living on a Prayer"(1986)を流してしまいました。

80年代のHR/HMはやっぱいいです。当時はPWLサウンドやユーロビートもすごい勢いで、シンセサイザーやシーケンサーといった楽器の進化もあり、音楽的にはとてもリッチな年代だったと改めて実感。スタートのPrimusの曲の評判がよかった(これは1996年の曲)ので、うれしかった。

2ns Setは特集枠の後で、1曲目のRHCPはキメ打ちだったんだけどフロアは想像以上の反応でした。少しテンポを上げるのにFooをセレクト、好きすぎてブース内で暴れていたら一時停止を押してしまいました。血の気がサーっと引いた。反省。

あまりにもフロアが盛り上がりすぎて怖くなってきたので、ここは場を落ち着かせるために自分好みのインディ曲をセレクト。お気に入りのHousse De RacketからTheTeenagersへのフレンチ・リレー。あとの後半はヒットチャートみたいなもので、昨今の僕のプレイリストでは常連になっている曲を中心に。

Daft PunkのOne More Timeからのつなぎは完全に次の曲のアタマの音が埋もれてしまい結果的にブツリとやってしまった、ホントに最低でした。あらかじめミキサーのバランスを確認しておかないとダメですね。音止めたときよりも恥ずかしかった

マニアックになってはいけないと思いますが、ヒット曲ばかりでもつまらないよね、という構成でした。まだまだ自分本位なセレクトの仕方だなーと反省してますが、フロアで楽しんでくれたみなさん、ホントにありがとうございました。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Setlist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

カマソVol.8 プレイリスト(Opa)

カマソVol.8でのOpaのプレイリストです。

1st Set (18:20〜)
1. Where The Streets Have No Name / U2
2. 99 Lufballons / Nena
3. Fight For Your Right / Beastie Boys
4. Heavy / Collective Soul
5. Call Me / Blondie
6. Star 69 / R.E.M.
7. Rock And Roll / Led Zeppelin
8. Separete Ways(World's Apart) / Journey
9. Video Killed The Radio Star / The Presidents Of USA
10. Holding Out For A Hero / Bonnie Tyler


2nd Set (21:00〜)
1. No Surprise / James Yuill
2. The Shock Of The Lightning / Oasis
3. Kind Of A Girl / Tinted Windows
4. Into The Groove / Notimefor
5. Blue Monday / Orgy
6. What Happened To You? / The Offspring
7. Time Bomb / Rancid
8. Know Your Enemy / Green Day
9. Out Of Control / Hoobastank
10. The Small Print / Muse
11. Eat The Rich / Aerosmith
12. My Friend Dario / Vitalic
13. Go West / Pet Shop Boys
14. Girls & Boys [Pet Shop Boys Remix] / Blur
15. Human / The Killers

各リストの裏話は、mixiでOpaの日記に書かれています。
Opaはmixiのカマソ・コミュニティで見つけることができます。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Setlist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

ホワッツ・マイケル!

朝一番の報道で、MJ死亡のニュースが未確定で出て、午前中には正式発表。UKのロンドンで行われる予定だった50days公演に、50日もやるのに「ロンドンだけかよっ!」って、もう突っ込めないのね。

ご冥福をお祈りします。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

mixiのカマソ・コミュのアイコンを変えました

非常に細かいポイントですが、mixiのカマソ・コミュのアイコンを更新しました。今回は、動きます。アニメの方がかわいいかと思ったのですが…うざいでしょうか?

mixiカマソ・コミュ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=502701

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

これがアタイの邦楽ロック!特集(プレイリスト)

カマソVol.8の終盤では、カマソ初の邦楽を大々的にフューチャーしたスペシャル「これがアタイの邦楽ロック!」特集を行いました。

邦楽というとその範疇は広くて、正直なにを選んだらいいのかさっぱりわかんないわよっ!て感じでした。「はっぴぃえんど」ってロックでいいの?頭脳警察ってバンドがいたの?「アースシェイカー」や「ラウドネス」ってどうなの?「ゴダイゴ」はドラム&ベースが外人だけど邦楽にいれていいの?などとネタはつきない。

当日はちょっとしたトラブルでYo-skがDJブースに入れないまま、OpaとRyow*のふたりでのスタート。その後、Yo-skも交えてのB2Bスタイルとなったんだけど、バタついてしまいすいませんでした。もうすこしストーリー性を出したかったのですが、ご勘弁。

1. ブルーハーツ / 人にやさしく (selected by ryow*)
2. サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド (selected by opa)
3. サディスティック・ミカ・バンド / タイムマシーンにお願い (selected by yo-sk)
4. ユニコーン / ケダモノの嵐 (selected by ryow*)
5. アン・ルイス / 六本木心中 (selected by opa)
6. RCサクセション / 雨上がりの夜空に (selected by yo-sk)


2009062401.jpg
ブルーハーツ / 人にやさしく (1987)
今回の特集で真っ先に思い立ったのがブルハだったのだ。オリジナルのリリースからすでに二十数年がたっていてみんな知っているか心配だったけど、大丈夫だった!洋楽のまねっこをしただけじゃない、ストレートな歌詞とダイレクトなサウンドはパンクというジャンルでも大成功だと思うわ。メジャーデビュー直前の自主制作盤で、CDではベスト盤に収録されている1曲。


2009062402.jpg
サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド (1978)
ロックかどうか?というと、あまりにも歌謡曲界に親和性が高すぎるメロディメイカー桑田佳祐氏。しかし、邦楽ロック界へ及ぼした影響は長く大きいものだと思うの。嫁産休時に組んだKuwata Bandではよりロック性を高めたところをみると、サザンの歌謡曲ぽさはサザンのキャラもあってのことなのね。しかし、往年の紅白の名曲をソロでカバーしているあたり、やっぱポップな人。ライブのMCがエロネタばかりなので、総合判定で、ロックです。


2009062403.jpg
サディスティック・ミカ・バンド / タイムマシーンにお願い (1974)
(画像は収録アルバム「黒船」のもの)
時代の狭間に幾度となく復活するサディスティック・ミカ・バンド。"サディスティック"だなんて、バンド名からしてロックじゃない。歴代のボーカルはミカ、以下復活時のゲストボーカルとして松任谷由実、桐島かれん、そして木村カエラ。


2009062404.jpg
ユニコーン / ケダモノの嵐 (1995)
(画像は収録アルバム「ケダモノの嵐」のもの)
あたくしのチョイスね。今年2009年に復活の再結成となったってこともあるんだけど、単純に好きだからって理由が大きいわ。ユニコーンの代表曲はもっと他にあるんだろうけど、民夫節満載でステレオのLRチャンネルに振り分けられた楽器とボーカルのサウンドがThe Beatlesを彷彿とさせる名曲だと思うの。いわゆるバンドブームを代表してのチョイス。


2009062405.JPG
アン・ルイス / 六本木心中 (1984)
日本がバブル経済の階段を上りはじめたさなか、聖子で言えば「ピンクのモーツアルト」、明菜で言えば「十戒」のころ。ヒット曲と言えばキョン2(ヤマトナデシコ七変化)、チェッカーズ(星屑のステージ)といった面々のならぶ歌謡曲界に、アン・ルイス姐さんがこの曲をひっさげて殴り込んできたわけ。お茶の間にロックを持ち込み、いまだ歌い継がれる名曲(ちなみに「あヽ無情」もこの曲と同じ作詞作曲コンビよ)。


2009062406.JPG
RCサクセション / 雨上がりの夜空に (1980)
早くして亡くなった忌野清志郎への追悼の意をこめて。今回の邦楽ロックを特集するにあたった主たる理由でもあったの。フロアのスクリーンにはRCサクセションのライブ映像。


この後、カマソVol.8へのエンディングへと続いたけど、そのブリッジではくるりの「ワンダー・フォーゲル」をチョイス。00年以降の邦楽ロックのひとつの礎として(ナンバーガールでもよかったわね)。それにしても、邦楽ロックもメジャーなものからインディなものまで、ほんと広いわね。カマソ初の邦楽スペシャル「これがアタイの邦楽ロック!」という視点で、楽しんでいただけたならなによりです。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Setlist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

The 1st of The 1st!特集(プレイリスト)

カマソVol.8ではふたつの特集を用意。そのひとつめが「The 1st of The 1st」特集。今回のカマソのテーマは「原点回帰」ということで、いろんなアーティストの1stアルバムの1曲目だけを集めた特集でした。

カマソのレジデントDJ3人で、それぞれが好きなアーティストはなんとなく把握していたから「この辺のアーティストを持ってくるだろうなぁ」という思いはあったけど、当日まで打ち合わせなしのガチンコ特集。スタート前にじゃんけんで順番を決めました。

プレイリスト
1. Weezer / My Name Is Jonas (selected by yo-sk)
2. Beck / Looser (selected by ryow*)
3. The Beatles / I Saw Her Standing There (selected by opa)
4. Kula Shaker / Hey Dude (selected by yo-sk)
5. Nirvana / Smells Like Teen Spirit (selected by ryow*)
6. Oasis / Rock 'N' Roll Star (selected by opa)
7. Smashing Pumpkins / I am One (selected by yo-sk)
8. Janis Joplin / Move Over (selected by opa)

1番最初の曲は、マイクでアナウンスしてもらってたからあたしがDJ機材でCDをセットしてたんだけど、「流すのCDの何曲目?」なんて聞いてしまった。「1曲目特集だっていってんじゃないっ!」そんな1曲目はWeezerからスタート。

2009062301.jpg
Weezer / My Name Is Jonas
from "Weezer (Blue Album)" (1994)
しょっぱなから大盛り上がりすぎ!やっぱみんなWeezer好きなのね、と思ったわ。ホントにWeezer節というか、(いい意味での)ダメ感と90年代シーンのひとつの象徴のようなサウンド。細かい蘊蓄(うんちく)なんか吹き飛ばしてしまうような、踊りたくなるリズム。


2009062302.jpg
Beck / Looser
from "Mellow Gold" (1994)
奇しくもWeezerと同年リリース。Beckはアルバムによってスタイルを自由自在に変化させて、彼の音楽性のポートレートのようなディスコグラフィ。そのなかで、サンプリング+ラップ+フォーク=ロックの奇跡を生み出した、Beckにしつまびけなかっただろう1曲。


2009062303.jpg

The Beatles / I Saw Her Standing There
from "Please Please Me" (1963)
あたくし、てっきり勘違いしてました。1曲目はデビューシングルの「Love Me Do」だと思ってたの。いまだ色あせない音楽の金字塔よね。


2009062304.jpg
Kula Shaker / Hey Dude
from "K" (1996)
衝撃的なデビュー作だったアルバム。ロック+インド要素=テンションが異常なぐらいupするって無限のエナジー。前曲のThe Beatlesもキャリア後期でインド音楽に傾倒していったという流れにのったわね。


2009062305.jpg
Nirvana / Smells Like Teen Spirit
from "Nevermind" (1991)
90年代のロックシーンを最高に盛り上げた立役者の中心でありながら、そのシーンの行き場を失わせるという功罪を背負った、激しく、悲しく、力強い1曲。カート・コバーンの早すぎる死がなくとも後世に残ったであろう1曲。


2009062306.jpg
Oasis / Rock 'N' Roll Star
from "Definitely Maybe" (1994)
90年代のロックシーンは「なにもなかった」と評論されることがあるけど、その時代を過ごしたものにとっては「なにかがあった」のよ。その「なにか」のひとつであるOasisが届けたとんでもないデビュー作。94年ってなにげに熱かったのね。


2009062307.jpg

Smashing Pumpkins / I am One
from "Gish" (1991)
メタルとグランジが結婚してできたような(いまとなってはオルタナティブな)、あたしも好きな1曲。2nd、3rdの評価が高いけど、力強さならこの時期の曲だと思うわ。「名前はベジタブルだが、音の中身は100%ミート!」が、このアルバムの当時のキャッチコピーよ。


2009062308.jpg

Janis Joplin / Move Over
from "Pearl" (1971)
この特集の最後をかざったのはジャニス・ジョプリン。カマソとしては意外なチョイスかしら?当時のライブ映像ってなかなか残っていないみたいだけど、発掘された映像を現代のテクノロジーでよみがえらせたものを見ると、ホントこのジャニス・ジョプリンって人が歌ってる姿はロックよ。


ブース内では「あとガンズを用意してるけど、フロアの雰囲気的に違くない?」とか、「あー!Nine Inch Nails流すの忘れてたっ!」とか、「この曲みんな知らないの?ピッチあげちゃおっかしら?」などの呟きがあったとか、なかったとか。

90年代からのチョイスが多いのはDJ陣の年齢のせい!?最近のものだとArctic MonkeysやKlaxons、Kasabianなどなど、チョイスはたくさんあるんだけど、"原点"となるとつい90年代を選んでしまう…やっぱ年齢のせいねw

なにはともあれ、楽しんでいただけてたら、なによりです。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Setlist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

カマソVol.8 ご来場ありがとうございました。

ひとまず、カマソVol.8に遊びに来ていただいた皆様、ありがとうございました。前回Vol.7はオールナイトで開催したため開催場所を変更しましたが、1年ぶりにClub Acidに帰ってきて主催者スタッフも楽しかったです。

なにがよかったって、DJ機材がグレードアップしてたのがよかった。あと、あの赤黒の内装も不思議と落ち着くのは気のせいだろうか。取り急ぎ御礼まで。プレイリストなどはまたupします。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.08 (2009.06) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

カマソVol.8タイムテーブル

いよいよ今週末となったカマソVol.8をよろしくお願いします。当日のタイムテーブルです。

17:00 Cummer Sonic DJs (Ryow*/Yo-sk/Opa)
19:00 Special Time (I)
19:30 Cummer Sonic DJs (Ryow*/Yo-sk/Opa)
21:45 Special Time (II)
22:30 Close

17:00より、カマソDJsによるセレクション
3名のカマソDJたちがそれぞれ個性豊かにセレクトした曲をお送りいたします。

19:00より、原点回帰☆スペシャル!
The 1st of The 1st特集です。1stアルバムの1曲目だけをずらりとセレクト。改めて聴いてみると各アーティストの個性が詰まっている気がします。どのアーティストをセレクトするかは打合せなしのガチで、当日のDJブースに立つまで決まってません!

19:30より、カマソDJsによるセレクション
再び、3名のカマソDJたちによるセレクション。この変になるとDJも酔っぱらってたりして、個性的なセレクトになることも。フロア一体で盛りあがりたいと思います。

21:45より、これがアタイの邦楽ロック☆スペシャル!(仮)
特集名をいま思いつきで書いたので、いちおう特集のタイトルが(仮)ということです。

刻(とき)は80年代、ロックがマニア層から一般リスナーにまで届くようになったのはその頃だと思います。それ以降の90年、00年へと繋がるレジェンドリーな邦楽ロックの名曲を「追悼」といった切り口も含めて特集します。とはいえ、カマソDJたちによるセレクション、名曲か!?迷曲か!?刻の証人になるのは、ほかでもないアナタです。どうぞお楽しみください。

22:30でクローズ
日曜の夜、終電で帰れるシンデレラ的クロージングタイム。


※会場の都合上、再入場ができませんのであらかじめご了承下さい。


CSv8 120用

 
posted by ryow* at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.08 (2009.06) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

ゾッコンあなたにForty Love、スマッシュヒットなHousse de Racket

フランスから直輸入の上質ダメ・ポップ・バンド「Housse de Racket」のアルバム『Fourty Love』ですが、かなり最高です!

1曲目リードトラックでアルバムと同タイトルの"Fourty Love"はインスト曲。無駄に壮大なコードを奏でるシンセにかぶってきたビートは軽すぎるサウンドのリズムマシーン。やがて泣きのフレーズへとドラマティックに展開していき、最後はメジャーコードで落ち着く。まさに夜明けが訪れたような爽快感。

そこからキャッチーなギターカッティングで始まるシングル曲"Oh Yeah!"へとリレー、完璧です。ここまででHousse de Racketの魅力のエッセンスが十分に詰まっていて、もうKO寸前です。問題あるとすれば、フラ語のため何を歌ってるのかまったくわからないこと。

2009050101.jpg
"Fourty Love" (Label: Discograph, 2008)
Housse de Racket

1. Fourty Love
2. Oh Yeah!
3. Champions
4. Gwendoline
5. Sur le Papier
6. Le Rendez-Vous
7. Synthetiseur
8. 1-2-3-4
9. Dans l'Avion
10. Pacific Sunset
11. Le Virage

ハードロックっぽいギターをメインに展開していく曲(ソロが適度にダサくてかっこ良い!)や、変則拍子があったり、重厚なアレンジメントの曲、もうひとつのシングル曲"1-2-3-4"は爽やかな疾走感があり、最後に8分超えの壮大な曲でアルバムを締めくくります。

いずれも音はチープなんだけど、しっかりとしたリズムアレンジメントにキャッチーなサウンドと哀愁のメロディがドラマティックに展開していくという、ダメさと素敵さが絶妙にブレンドされたDIY系サウンドです。インディ・ポップ好きは必聴じゃないかしら?

フラ語なのでホントになに言ってるのか想像もつかないけど、曲のサビでフラ語の力が入ってるんだか入ってないんだかわからない語感でキメて疾走していくのは、実に奇妙であり、清々しくもある。


---
僕とHousse de Racketのこと、2009年 晩春〜梅雨
 出会い:http://cummersonic.seesaa.net/article/117610924.html
 別れ:http://cummersonic.seesaa.net/article/118406110.html
 想い:http://cummersonic.seesaa.net/article/120197678.html
 邂逅:http://cummersonic.seesaa.net/article/120607579.html
---

障害がある方が愛は燃え上がるのねー。



マイスペ http://www.myspace.com/houssederacket


<完>


【追記】
2009年8月時点で、東京代官山のA.P.C.店頭にたくさん置いてありました。価格もリーズナブル(アマゾンで輸入購入するよりも)。同じく代官山のボンジュール・レコードにもたくさん置いてありました。

A.P.C. http://www.apcjp.com/
bonjour records http://www.bonjour.co.jp/

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

洋楽ロックも邦楽ロックも全部まとめてカマソVol.8

どこの記事で読んだのか忘れちゃったけど、先日の6月9日(ロックの日)にちなんで、ロックなアーティストといえば誰?といった感じのアンケートで、1位に忌野清志郎があがってました。

先日の葬儀に集まったファンがメディアにとりあげられたこともあるのでしょうが、いまの日本でロックを体現してきた希有な存在だったと思います。

僕自身は清志郎といえばタイマーズでした。原発反対をテーマにした曲が収録されていたためアルバムがレコード会社の都合で発売中止にされて、なりちょっとした騒動になったあのタイマーズ。当初は飛び入りライブが多く、アン・ルイスのライブに飛び入りしたこともあり。

RCサクセション、タイマーズの他に坂本龍一とのコラボ「いけないルージュ・マジック」など、ユニット活動も多いのですが、Wikipediaのエントリーを読むと、とにかくその破天荒な行動そのものがロックだったんだなぁと思います。


というわけで、カマソVol.8でも特集枠でジャパニーズ・ロック・レジェンドをフューチャーしてみます。カマソで邦楽ロックをフューチャーするのは意外かしら?ロック・レジェンドというとちょっと大袈裟だけど、邦楽界でロックを特別なモノからお茶の間にまで連れ込んできたと思うアーティストをセレクトしてみたいと思います。

これは多分に時代性が反映するので、カマソDJ陣のお歳が知れますわ、オホホホ。ちょうど、いまのジャパニーズ・ロックにも影響を及ぼした邦楽ロック・アーティストになると思うので、世代を超えて楽しめると思います。

カマソDJ陣が三者三様にセレクトするので、"ロックとはなんぞや!?"といった面白いセレクトになると思います。普段は洋楽しか聴かない方もどうぞお楽しみに。

CSv8 120用

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.08 (2009.06) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

サマソニ09アーティスト発表(13)

サマソニ第13弾。

Jack Penate
Caravan
福原美穂
Rock 'A' Trench
In Case of Fire
Nothing's Carved In Stone
押尾コータロー
65 Days Of Static(大阪オンリー)



サマソニ http://www.summersonic.com

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サマソニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

アルバムの1曲目に妄想をふくらませて

今回のカマソVol.8は、踊れるロックの楽しさという原点に回帰。

原点とは最初の最初ってことで、いろいろなアーティストの1stアルバムの1曲目ばかりをあつめた特集を企画。まさに、The 1st of The 1stです。

最初のアルバムに限らず、個人的にアルバムの1曲目って好きなんです。ネットで1曲単位で音楽が買えるマーケットがあたりまえのいま、まるで時代遅れなのかもしれないけど、アルバムってひとつの物語のような感じがするの。そんなアルバムのリードトラックは、これから始まる物語に聴き手を引き込めるかどうかの、繊細で大胆な第1幕。

それはシングルカットした曲だったり、インストゥルメンタルだったり、アルバム書き下ろしの曲だったり、SE(効果音)だったり、CDを入れてPlayボタンを押す(レコードに針を落とす)のはワクワク感が一番高まる一瞬。

古いアルバムだけど、The Beatlesの『Magical Mystery Tour』の1曲目(アルバムと同タイトル)はホントにワクワクするリーディングで、リアルタイムで聞いてみたかった。Motley Crue絶頂期のアルバム『Dr. Feelgood』はギターの後にパトカーの音が近づくSEからリードトラックがスタート、芝居がかったアルバムの導入ね。自信にみなぎってる感じだわ。

Arctic Monkeysはこれまでの2枚のアルバムでは最もバンドを象徴する要素が詰まった曲から、少し緊迫感を持って始まるわね。期待されてリリースしたアルバムって雰囲気が出てる。そして1st、2ndとも、1曲目から2曲目への流れが実にイイ!と思うわ。

1から2曲目の流れが最高によかったと言えば、Bjorkかしら。アルバム『Post』の1曲目"Army of Me"から2曲目の"Hyper-Ballad"のリレーは完璧だわ、お互いの曲を高め合ってる。凶暴なまでの怒りと、偏執的な感じの一途さという対局的な愛の曲というのも、おもしろみがあるわ。

Blurの『Blur』の"Beetlebum"はシンプルなギターのカッティングから入る1曲目ならではのアレンジね。2000年のベスト盤『The Best of Blur』でも、最新のベスト盤『MIDLIFE: A Beginner's Guide to Blur』でも1曲目になってます。ちょっと斜に構えたひねた格好良さを感じるわ。

Oasisの『(What's The Story) Morning Glory?』は、まずアコギのコードカッティング(Wonderwallっぽい)が入って、そして始まるHelloのイントロはそこから始まる曲への期待感を高めてくれる、自信に満ちあふれた音だわ。

とまぁ、おおかた僕の妄想に過ぎない部分が多分にあるのだけど、アルバムの1曲目ってのが好きだってこと。そう、アルバムの1曲目が好きってことで、決して妄想にひたるのが好きってわけじゃないからね。そこんとこ、

そんなこんなで、カマソVol.8では『The 1st (song) of The 1st (album)』特集(仮題)です。どんなセレクトになるのかはお楽しみに。

CSv8 120用

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.08 (2009.06) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

タワーレコードが6/1から7/12まで「踊るロック」キャンペーンを開催

タワーレコードに行ってきたんだけど、そこら中のCDに「踊るロック」ってシールが貼ってあるの。対象商品を購入すると抽選でヘッドフォンやTシャツなどがあたるそうです。

踊るロックといえば、僕がカマソのメンツと音楽の話を少しずつはじめたころに、「ロックでも踊れるってことを感じて欲しいよねー」という話をしていたのを思い出します。青かったわw

それから年月は流れ、世間にはダンスロックたるものが流れ、ヨーロッパではKitsuneレーベルのコンピレーションがロックとエレクトロ、ロックとクラブシーンとの距離をぐんぐんと縮めました。アメリカではエモ系のバンドがごぞってエレクトロ音とダンサブルなテンポを取り入れました。

そういった時期を経ての「踊るロック」キャンペーンのようです。

フツーにロックでも踊れるよ!という時代なので、僕らがロックでも踊れるんだー!って声を荒らげる必要もないのですが、どうぞ「ロックで踊る」カマソもよろしくお願いします。

そのキャンペーンのための無料の冊子「踊るロック」が出てました。紹介されていたアーティストは次のとおり(冊子内の掲載順)。好きなアーティストの名前は入っているでしょうか。

Kasabian
Lady Gaga
Little Boots
Ebony Bones!
Autokratz
David Sugar
Enter Shikari
Let's Go To War
The Qemists
Yappah
Birdy Nam Nam
Mstrkrft
Metro Station
The Higher
Eleventyseven
Clark
Meg
Michi
The Telephones

中田サウンドの次の担い手としてはMegなんでしょうかね。来日してメディアへの露出やTVCMスポットでも目にするLady Gagaですが、US/UKの両方でほぼ同時に売れたってのはスゴイですね。

しかし、僕は個人的にはいまのところあまりピンときてません。シンセが弾けて、ソングライティングできて、ファッションアイコンにもなって、NYまでマドンナがライヴ見に行くって話を聞くと、僕がピンとこないのは、こりゃ嫉妬のせいかしら(オネエ)。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

カマソVol.8フライヤーのデリバリー

新宿エリアでのフライヤーのデリバリーが始まっています。

2丁目界隈のクラブ、バー、ビデオ店、カフェなどを中心に20ヶ所ほど設置させていただきました。毎度各店舗様のご厚意に感謝します。久々のフライヤー配りってことで、最初のお店では言葉が出てこなくてしどろもどろになってしまったわ。

会場となるACIDはもとより、ゲイ・ロックイベントの集結した「PureRock」で参加させてもらったArch、先日DJ陣が遊びにいったイベント「Club This Charming Man」の会場であるRolling Stoneなどにもご厚意でフライヤーを置かせていただきました。

フライヤーを置かせていただいた各店舗様にはこの場を借りて厚くお礼申し上げます。みなさん、ぜひ遊びに行って各店舗のフライヤー置き場をチェックしてみてください。

CSv8 120用

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Vol.08 (2009.06) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

サマソニ09アーティスト発表(11)(12)

第11弾で2アーティストが追加です。

 Mishka
 Natty

 8/8(土)@東京の「Beach Stage」
 8/9(日)@大阪の「Park Stage」に出演


第12弾はスペシャルゲスト(from Japan)となっていた枠にB'zが決定。

 B'z
 8/8(土)@東京の「Marine Stage」
 8/9(日)@大阪の「Ocean Stage」に出演

うーん、いいことか悪いことかわからないけど、これでチケットは売りきれる方向に進むんだろうな。

サマソニ http://www.summersonic.com

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サマソニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

私の考えるカマソVol.8、原点回帰

先日の記事(背中を押してくれるなにか)の最後に記した「きみはいまダンスフロアに何を望むのか?」ということに別の意味で繋がっているような気もします、という言葉の続きに。

カマソはロックを中心としたイベントながら、過去にはジャンルにとらわれずいろいろな曲をセレクトしてきました。それはDJの個性でもあり、カマソならではの特集枠のテーマにともなうチョイスでもあり。ともかく、誤解を恐れずに書くならば、カマソでは演歌も民謡もアイドルもセレクトすることを辞さないのです。

そういった部分だけを切り取ると、カマソはロックイベントと銘打っていながらロックがあまり流れないというようにとらえられるお客様もいるかもしれません。確かに、前回の特集枠だとGreen DayとアルフィーとPerfumeがローテーションしていたり、そこだけを見たら「???」となるでしょう。

また、2フロアスタイルだったので、メインでラウドミュージックが轟音で流れ、ラウンジではディスコ・スタイル・サウンドが流れるという光景は、カマソ独特のものだと思います(幸い、両フロアとも大盛況いただきました)。

8回目のカマソにあたり、イベントのコンセプトや、曲のセレクトのカラー、そういったものについて少しだけ悩みました。しかし、それに答えなどあるわけがないというのがいまの考えです。カマソにはカマソならではのスタイルがあり、それを「楽しい!」と言ってくださる方々が集まってカマソを盛り上げてくれているのだから。

そうでなければ、ロックイベントなんて街にひとつだけあれば充分ってことになってしまいます。僕らをはじめLGBTといえば社会的な人数からすると「マイノリティ」かもしれませんが、人間的には「バラエティ」です。

そんなバラエティの代表として生活する僕らが、ロックイベントとしてバラエティを見せることは有意義なのではないでしょうか。これまで、ロックとお祭り、ロックとアイドルソング、ロックとディスコのように、カマソ独特の視点で様々なものを繋げる試みをしてきました。

いま、原点に返るとするならば、改めて「音」を通じてLGBTもストレートもロック好きも、ロックちょっと好きも、誘われてきたけどロックってどんなの?って人たちも、そういうみんなを「繋げて」みたい。そんな場をほんのひとときでも提供することが、本当の意味での原点回帰ではないかと思っています。

4年を過ごし、僕らの考えるカマソを第8回目に改めてお送りできる機会を持てたことを光栄に思い、DJ、スタッフ、フロアの皆様が三位一体となって楽しめるイベントを目指します。そして改めてロックをお届けします!

難しく考えることはない、生活のほんの一瞬かも知れないけど、楽しいひとときを、カマソで!

Don't Think, Feel! (考えるな、感じろ!)
(ブルース・リー、『燃えよドラゴン』より)

CSv8
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.08 (2009.06) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

カマーソニックVol.8フライヤー

今回のフライヤー画像です。
週末には新宿を中心に、各店舗に置いてもらえそうです。

CSv8_omote.jpg

カマーソニックはゲイのDJとスタッフがお届けするロック系のクラブイベント。「ゲイもビアンもストレートもロックが好きなみんなで同じ音(ソニック)を通じて繋がって欲しい!」と願い続けてきた「カマソ」。4周年を迎えた今回のテーマは「原点回帰」。ゲストDJ?夏フェス特集?ございません!シンプルにロックをトコトン楽しんでもらえるような熱い一夜にしちゃいます!

2009.6.21 (Sun)
Open+Start 17:00 - Close 22:30
Venue: Shinjuku CLUB ACID
Adm. ¥2,000(w/1drink)
DJs: Opa, Yo-sk, Ryow*

CUMMER SONICはGay/Mixの枠にとどまらず、ジェンダーフリーなイベントです。ゲイもビアンもバイも、そしてゲイに偏見のないストレートの方も友達を誘って遊びに来てください。
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.08 (2009.06) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

背中を押してくれるなにか

ようやく入手したHousse de RacketというフレンチバンドのCDを聞いてます。

このバンド、先だってA.P.C. Performanceというイベントで来日してたんです(過去記事)。このイベントは入場無料とはいえ、同じく仏バンドTeenagersのメンバーによるDJパフォーマンス、Housse de Racketはライブというというなんとも太っ腹な企画でした。

しかし、結局ぼくは行かずじまいだったのです。なぜ?なぜ?行かなかったのか?

・明日だとおもってたら今日だった
・けっこう大雨だった
・ひとりで出かけるのが億劫になった
・ひとりでライブを見るのはいいけど
・DJタイムにひとりなのはちょっと気が引けた
・入り口で入場規制で入れなかったら嫌だった

カマソに置き換えてみましょう。自分がお客の立場で、クラブ慣れしていなくて、ひとりでカマソに出かけていくかどうかは、「背中を押してくれるなにか」がなければ腰がひけると思うのです。そういう性格だからと言えばそうなのですが。。。

その「背中を押してくれるなにか」ですが、前述のイベントだと先にCDを聞いていたらこりゃー見とかなきゃ!という衝動はもっと高まっていたと思います。では、カマソの場合はというと、どんな曲が流れるかわからないと先にCDを聞いておくってこともできません。

過去のプレイリストはWEBにアップしてますけど、今回は何が流れるかわからないので予習はできないわけです。もちろん、それだけじゃないですが。「背中を押してくれるなにか」とは、いったいなんなんでしょうかねぇ?

これは「きみはいまダンスフロアに何を望むのか?」ということに、前回書いた記事(Record Store Day…だった。)とはまた別の意味で、繋がっているような気もします。

 
posted by ryow* at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。