2007年11月30日

From The Basement

 
RadioheadやBeckのプロデュースで知られるナイジェル・ゴドリッチが1年ほど前に制作していた「From The Basement」という番組が、skyARTSチャンネルのCenter Stageという音楽番組で放映されます。ま、イギリスの話ですけど(汗)

「From The Basement」はシリーズになっていて、なかなか豪華なメンツがそろってます。

1 December 2007: The White Stripes. The Shins & Neil Hannon
8 December 2007: Thom Yorke, Albert Hammond Jr (The Strokes) & The Envelopes
15 December 2007: Beck, Jarvis Cocker & Jamie Lidell (Super Collider)
22 December 2007: Sonic Youth, Jose Gonzalez and Laura Marling
29 December 2007: Super Furry Animals, PJ Harvey, Operator Please and Free Blood
5 January 2008: Damien Rice, Autolux, E (Eels) and Architecture in Helsinki

日本では見れませんが、TV放送されるとYouTubeなどにアップされるんじゃないかと思います。

 
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2007年11月29日

年末のリリース

 
ここんとこビビッとくるリリースがないなぁと思ってたときに思い出したこと。

レコード会社としては、アーティストがシングルやアルバムを出したらチャートの上位に入って欲しいわけですよ。そんで、売り上げチャートの集計ってのは年間でやるわけです。2007年で最も売れたアルバムは!?といった感じで。

そうすると、年末っていうのはあまりニューシングルやニューアルバムをリリースしたくないそうなんです。その時期にリリースしても売り上げチャートの上位に入るのは難しいからという理由で。

そんなわけで、年末はライヴ盤やベスト盤のリリースが多くなるって聞いたことがあるのですが、たしかにまぁそんな感じがしないでもないですね。もちろん、それにあてはまらないアーティストもいますけど。

Radioheadは年末にかけてニューアルバムをリリースしたのですが、あれはネットのダウンロードなので売り上げチャートにカウントされないそうです。ダウンロード販売ということと、チャートへ背を向けた時期のリリースと、ふたつの意味があったんですね。

ここんとこRadioheadの話が多いですね。ネタ不足でしょうか。いかんな。

 
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2007年11月28日

ウェブサイト放置中

 
忙しさにかまけてカマソのウェブサイトをVol.05のときのままほったらかしです。

カマソは夏と冬の年に2回開催しています。前回のVol.05はスケジュールの都合で夏の終わりから秋にかけての開催となりました。1年前のいまごろは冬のカマソニむけてにフライヤーの作成をしていたのだけど、今年はまだプランニングも行っていない次第です。

Vol.06は冬の終わりから春にかけてのシーズンに開催かなぁ?次回のカマソも楽しいイベントとして企画できるようがんばりますので、みなさんお楽しみに!

まずは日程を決めなきゃですけどね。

 
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2007年11月27日

レインボー祭(そっちのじゃなくて)

 
Radioheadのアルバム「In Rainbows」のダウンロードが日本でも開始。

 http://www.inrainbows.jp

その販売方法だけでなく買い手が値段を決めるという、既存の販売システムをひっくりかえす手法が話題となり、ほかのアーティストの追随するアクションにも少なからず影響を及ぼしたと思います。そのダウンロードサイトの日本版が2007年12月3日の正午にオープンするそうです。ちなみに、パッケージ版は12月26日に日本先行発売の予定。

アメリカの調査会社によると、英語版のダウンロードサイトがオープンした直後の2007年10月中の統計で、「In Rainbows」を無料でダウンロードしたのは全体の約60%だったそうです。半数以上って言うのは意外に多かったなぁ。お金を払った人の平均は次のとおり。

 全体:2.93ポンド(670円ぐらい)
 英国:2.47ポンド(560円ぐらい)
 米国:3.94ポンド(900円ぐらい)

Radioheadのホームグラウンド英国は価格が低いですが、半数以上がお金を払ったそうです。一方、米国は単価は英国を上回ってますが、お金を払ったのは4割程度。日本での反応はどうなるでしょうか。

日本版はデータフォーマットはMP3(160kbps)で、決済はDoCoMoの「ケータイ払い」で行うようです。え…auは!?ソフトバンクは!?オープンまでに対応するのでしょうか?

 
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2007年11月26日

スピーカー

 
私事ですが(いちおうこのブログはカマソのブログです)、スピーカーを買いました。

CDやレコードで音楽を聴くために以前はステレオシステムやミニコンポを持っていたのですが、これまでの引っ越しのあいだに処分してしまい、ここ数年はもっぱらPCで音楽を再生するようになりました。

パソコンは音楽を再生する道具じゃないよなぁ、という思いがあったのですが、どうにもこうにも部屋が狭くてかなわないTokyo住宅事情のため、ステレオシステムを買う可能性は当面0%と判断。パソコンで音楽編集したモニターにも使えると思い、Bose M2という小型スピーカーを購入しました。



これって、とっても小さいのにお値段お高め…じゃなくって(そうだけど)、音がイイのです。うしろにぽっかりあいた空洞部分がビンビン震えて、がんがん低音を鳴らしてくれる。こんなに小さなスピーカーから鳴ってる音とは思えない。



某レビューでは「上位機種のM3と試聴比較してからの購入を奨める」とあったので、比較せずに購入。そんなの比較しちゃあ、上位機種が欲しくなるじゃないっ。M3の音を聴かなきゃ、M2の音でじゅう!じゅう!!じゅうぶん!!!満足できますので。



もっと低音鳴らせる部屋なら、サブウーファー付きの2.1chスピーカー「Companion3 II」もビンビンきてていいなぁと思いました。

 
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2007年11月22日

「フォーフォー」いわせたり

 
お気に入りのJusticeの「D.A.N.C.E.」という曲ですが、先日のサーキット・カフェ・ストラットで流してみました。この曲がマイケル・ジャクソンに捧げられた曲だというは先日書いたとおり、ストラットではそれにあわせてマイケルの曲を流そう!←安直すぎ

というわけで、迷うことなく「BAD」をチョイス。自宅で聴いてたら、そうとうBPMが遅いのなんのって…リリースは1990年、当時はダンス・ポップ・チューンとして世界中で流れたノリノリでイケイケなゴキゲン・ナンバーだったはずなのに。いま聴いてみるとモーレツにトロいです(フロアで流すことを考えると)。



CDJでも再生速度を速くできるのですが、あれは前後の曲のBMPを微妙に調整するためのもの。踊りやすいスピードまであげるとマイケルの声が別人級に変わってしまいます(スピードあげる→音が高くなる)。というわけで、ちょこっと曲をいじってみました。

別の曲からサンプリングしてきた4つ打ちのビートと、オリジナルの「BAD」を音の高さを変えないままBPM=140までビートアップ。曲のパート変わりの部分にアクセントをつけたり、マイケルの叫び声の部分を切り出して、さびで「フォーフォー」いわせたり、ちょこちょこ編集しました。

あぁ、パソコンってスゴイ。

 

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2007年11月21日

何インチネイルス

 
レコード会社と決別を決めたNine Inch Nailsが、インタースコープから最後のリリースとなるアルバムは前作『Year Zero』のリミックス集で『Y34RZ3R0R3MIX3D』って、よ…読めない。と思ったら『YEAR ZERO REMIXED』ってことね。ギャル文字(←なつかしい)みたいじゃない。

yzr.jpg

以前より、自身のウェブサイトでDTMソフト(平たくいうとパソコンで音楽作るソフトのこと)用のデータをダウンロード公開したりと、ファンにRemixネタを提供してくれてましたが、今回はババーンっと、このアルバムにデータの入ったDVDが付きました!

しかしRemixしない人にとっちゃ、いらないオマケだねぇ。曲とデータの両方が入ってるんだろうか?とりあえず、ホシイ。

 
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2007年11月20日

似てない?

 
この映像、似てません?

Sonyの新しいワンセグも見れるWalkmanのCM。

http://www.walkman.sony.co.jp/advertising/ad_walkman.html

歩いていく人のTシャツのグラフィックが変わっていくっていうネタといえば、Justiceの激熱いポップチューン「D.A.N.C.E.」のPV。


http://www.youtube.com/watch?v=fo_QVq2lGMs

Justiceのこの曲はマイケル・ジャクソンへのオマージュ。歌詞に"Black and White"や"ABC"や"Music and Me"といった言葉がちりばめられてます。この曲のこどもヴォーカルはロンドンの少年合唱団なんですって。Justiceは2008年1月に来日の予定!

 
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2007年11月19日

ロボ vs ゾンビ

 
Daft Punkのライヴアルバムのタイトル『ピラミッド大作戦』に苦笑い。

原題は『Alive 2007』なんだけど、ここ最近のライヴのステージセットがLEDをちりばめたでっかいピラミッド型のDJブースだったとはいえ、邦題が安すぎます。

曲のほうのタイトルも"Human After All"が「所詮人間」とか、いちおうロボットってことになってるDaft Punkにとっては、シュールすぎます。


そんな彼らは12月に来日してDaft Punk祭を行うようですが、それに参加が決まったKavinskyの紹介がコチラ。「1986年、フェラーリ・テスタロッサを運転中に事故死し、復習に燃えているゾンビで、彼の作るレコードはゾンビの世界の物語」というキャラ設定。










ロボットやら、ゾンビやら、大変ですな。

 
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2007年11月15日

東京ベイベー

 
先週は久々にライヴを観に行ってきました。かつて僕が「天才がいた!」と崇め奉った岡村靖幸です。ブランクを挟みますがキャリアも長くて、観客の年齢層もさすがに上がったなぁ。

今回は3年ぶりのツアーってこともあり、まったくもって高音が出ていない!というかがんばっても出ない!唄っているのが岡村じゃなければ、カラオケでキーのあってない曲を歌ってる人みたいでした。

セットリスト:
(オープニング)
1. どうなっちゃんだよ
2. 新曲??
3. ターザンボーイ
4. カルアミルク
5. Co'mon
(バンドソロ)
6. いじわる
7. モン-シロ
8. DATE
9. 祈りの季節
10. マシュマロハネムーン〜SEX

EN1:
11. ピアノ弾き語りメドレー(即興〜はっきりもっと勇敢になって〜友人のふり)
12. Lion Heart
(MC&メンバー紹介 - Bassの人)
13. ア・チ・チ・チ
14. Step Up↑

EN2:
15. Adventure (j-pop mix; 「岡村と卓球」名義の曲)
16. だいすき
17. あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
(MC - マニピュレーターの人)
18. ギター即興
19. Out of Blue

個人的な解釈ですが、いろいろあってブランクをはさみ今じゃこんなに声も出なくなってしまったということをあえてファンに告白して、それでもアーティストとしてやっていくんだ、というふうに受け取りました。そういえば、今回のツアータイトルは「告白」でした。現在の『岡村靖幸』の姿をありのままに告白する、ってことか?(深読みしすぎ)

唄って踊ってるせいもあるんだけど、パフォーマンスが30分しかもたないらしく、そのたびにバンドソロやバンドメンバーにMCしてもらってました。最後には即興で「東京ベイべー、酸欠気味だぜ、歌詞は忘れるし、どうしていいかわかんねぇぜ、でもこれが青春だぜ」と唄ってました。

いまだもって「天才」なのかどうかは僕ごときにはわかりませんが、少なくともまだまだ作品を聴きいてみたいと思わせる魅力がある人だなぁ、と思いました。[前のアルバム+新曲2曲にボーナスディスク(リミックスワーク集)]ってのが出ましたが、次は新曲のフルアルバムを待ってます。

またもライヴ観てちょっと泣きそうになりました。いかんですな。今度は見にいくライヴは若いアーティストで、観客もメンズのカワイ子ちゃんが集まるようなライヴにしようかなって思います。

 
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2007年11月12日

DJと酒とウマい飯の楽しいイベント in 千葉

 
毎度おなじみ、サーキット・カフェ・ストラットの告知です。

今回は2007年の最後の開催であると同時にスタートから1周年を迎えるというWプレミア。新しいステージへとステップアップしていくサーキット・カフェ・ストラット。

☆ CIRCUIT cafe STRUT Vol. 7 ☆

 Date:2007.11.18 (sun)
 Open:16:00 - 20:00 Last
 Venue:CIRCUIT cafe
 Adm. Fee:1,000JPY

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1463977

毎回好評のバンドタイムですが、今回は「Struts」と「市原Flood」の2バンドが出演、枠も1時間に拡大してたっぷり堪能いただけます。DJタイムも各DJの個性的な選曲が楽しんでもらえると思います。

秋から冬へと寒さが近寄ってくる季節、ストラットで温まりましょう!

 
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2007年11月09日

新しい試み (5)

 
なんだかんだいって、すべてのアーティストがライヴばかりもやってられないでしょうし、ライヴではなく録音された作品として評価されるものもあるでしょう。ジム・オルークがいってました「この曲は…たぶんライヴでは演奏できないだろう、コードが複雑すぎて、どうやって再現したらいいものか…」って感じなことを。

そういえば、商業主義に偏った音楽業界(産業ロックといいましたっけ?)へのアンチテーゼは90年代にもありました。いまもまた、ビジネス主導となった業界へのアーティストからの投げかけなのかも知れません。時代は移り変わっていってるってことですね。

「マジカル・ミステリー・ツアー」や「リボルバー」がリリースされた頃に僕は生まれてはいなかったけど、「ネバーマインド」のリリースに立ち会えました。同じく、生まれたときからフツーにオルタナティブミュージックが流れる世代をうらやみません。

そんなこといってる間に新しい音楽は次々と生まれているはずです。次のカマソではどんな曲が流れるのか!?というわけで、Radioheadからはじまったアーティストの動向のニュースを読んで思ったことを好き勝手に書きつづってしまいました。まとまりないですが。あくまでも僕個人の思ったことでした。

 
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2007年11月08日

新しい試み (4)

 
その後、RadioheadはUKのインディレーベルXLと契約したそうです。新アルバムのCDプレスはここからリリースされそうですね。

ネットで音楽販売するならもうCDなんてなくてもいいのか?なーんてことはなく。そこには、ふたつの要素があると思いました。ひとつは、音楽を聴くチャンネルが増えたということ。どのような形や経路であっても、発表した曲がリスナーの耳に届いてほしいということ。

そしてもうひとつは、音楽が広まることによりその結果としてライヴに足を運ぶことでアーティストとリスナーの間のギブ&テイクが発生するということ。そう考えると、マドンナが契約相手をレコード会社からコンサートプロモーション会社に変えたことは興味深いです。

レコード会社と2年間に3枚のアルバムをリリースするという契約があるからとか、ヒット曲を必ずライブで演奏するって契約があるからって理由で活動するのはアーティストの本来の姿だとは、僕はあまり思いません。

追い風でビンビンきてるときにはどんどんレコーディングしたいだろうし、気分が乗らない時期だってあると思います(そんなときにアルバムの契約の話なんか持ち出されたら…)。

CDでも、ネットでも、無料でも、なんでもいいので、作品がリスナーの手に、いや耳に届くことが一番ではないかと思うわけです。カマソで流れた曲が気になったのでアルバム買っちゃった!っていうことがあればなおさらです。

 
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2007年11月07日

新しい試み (3)

 
大きなセールスパワーを持つアーティストがレコード会社との契約を結ばなかったり、無料ダウンロードを行ったり、ネットでのリリースをすすめています。

プロのアーティストたちがMySpaceをはじめとしたSNSで新作の先行試聴や未発表音源の発表をすることはあたりまえになりました。それだけにとどまらず、そこで自身の作品を発表したことからメジャーリリースの道が開けたアーティストも出てきたし、YouTubeでのPVから話題を呼んだアーティストも出てきました。

ネットを使って音楽が流通しはじめて、P2Pファイル交換の問題や、コピーライトの問題、音質の問題を内包しながらもアーティストにとっては新しいリリースの場が提供されたのは確かです。

アルバムやCDやレコードがなくなることはまだまだないと思いますが、アーティストはレコード会社主導による音楽流通形態から脱却しようとしてるように見えます(レコード会社はネットによる音楽販売やポータブルプレーヤー購入者からどうやってお金を獲ろうかと画策しているように見受けられますが)。

 
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2007年11月06日

新しい試み (2)

 
CDの値段は、だいたいどれも同じです。何百万円もする機材を使って何年もかけてレコーディングしたアルバムも、4トラックのレコーダーでほとんど宅禄に近いアルバムでも。

たとえ制作にどれほどのお金が費やされようと(または費やされなくとも)できあがった音楽に対する値段には比例しない、音楽は「商品」というよりも「作品」という側面の方が大きい性質を持っていると思います。

そして僕らリスナーには好みというものがあるので、1枚のアルバムに対してつけられる値段が自由に決められるのなら、正価は個人ごとに異なってくるのでしょう。「シングル曲は好きだけどアルバムは捨て曲が多いから買わない」という場合もあれば(じゃあ、いくらなら買ったのか?)、「めちゃくちゃ好きな曲が入ってたから、その1曲のためだけでもアルバムで買った」という場合もあります(じゃあ、いくらまでなら買ったのか?)。

そう考えると、買う側が自由に値段をつけれるというのは当然の発想のように感じられますし、自分の「好き」だという気持ちに値段なんてつけられなくもあります。なにはともあれ、音楽の販売について変化が目に見えて起こっている時代なんだろうと思います。

言い値で0円でもいいならお金なんて払わないぜー、って人ばかりではないことを。リスナーはそんなに捨てたもんではないんだってことを、なんだか問われてもいるみたいです。少ないお小遣いから工面して、選びに選んだアルバムを1枚買ってたころが懐かしくもありますが。これからどうなるか楽しみでもあります。

 
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2007年11月05日

新しい試み (1)

 
Radioheadにつづき、オアシスやジャミロクワイも次回作を言い値(pay as you wish)で発売するとの発表したみたいです。Nine Inch Nailsのトレント・レズナーはソウル・ウィリアムズと制作したニューアルバムを無料でダウンロード販売することに。

Rahioheadは好きな価格を入力できましたが、トレント+ソウル・ウィリアムズのアルバムではチェックボックスがふたつ。アーティストをダイレクトにサポートしたい人向けの5ドルと、そんなことどうでもいい、ただ音楽が聴きたいだけの人向けの0ドル。

さらに、Nine Inch Nailsはレコード会社とは一切契約を結ばないことを自信のウェブサイトで発表、次回作はファンにダイレクトに届ける意向。そしてマドンナもレコード会社との契約を解消して、コンサートプロモーション会社と契約を結んだそうです。

トップアーティスト達が既存の音楽流通というレジュームから脱却する方向へと動き始めたように思えます。それはよくわからないですが、ビジネスやお金儲けの道具としての音楽から脱却する、というふうにも見えます、僕には。

 
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2007年11月02日

 
ずいぶん寒くなってきました。個人的なコトながら、寒がりな僕にとってはちょっと憂鬱な時期でもあります。だんだんと寒くなっていくって、なんだか寂しいよね。

そんなおセンチな気分をぶっ飛ばすなら、This Charming Manですよ!いまやいうまでもない新宿2丁目のロックイベントDJパーティが今週末の日曜日11/4に開催。場所はいつものローリングストーンです。今回の特集はマッドチェスター、The Second Summer of Love、ニューロマンティック。

マッドチェスターは俗に言うおマンチェ。1980年代後半から90年代にかけてマンチェスター発のムーブメントに端を発するダンサンブルでサイケなロックサウンド。The Second Summer of Loveはそのマンチェ・サウンドにも影響を及ぼしたといわれている80年代後期にイビザ島からイギリスに持ち帰られたダンスミュージックのムーブメント。ニューロマンティックは70年代から80年代のきらびやかなビジュアルが特徴のロンドン発祥の音楽スタイル。

というわけで、ディスコロックやブリットポップ以前のUK音楽ジャンルをまとめて楽しめそうです。僕も行けたら行ってみようと思ってます。当日昼間の予定が早く終わりますように!


club THIS CHARMING MAN"の詳しいお問い合わせはこちら ↓

伝説のロックバー『FRIENDLY』
TEL:03-3357-7373(PM6:00〜AM5:00)

HP (forPC)
http://djparty.mywiki.biz/

mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=642422

My Space
http://www.myspace.com/club_this_charming_man

 
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