2007年10月14日

サマソニ07ダイジェスト on 地上波

 
昨晩は地上波でSummer Sonic 07のダイジェストやってました。Vitalicがほんの15秒しか流れないとはなにごとでしょうか!しょうがないのでiTunesで"La Rock #1"を聴くことにしました。そういえば、メジャーでのリリース時はテクノ・ニルバーナっていわれてましたね。いまでこそグイグイ攻める音でクラブミュージックをコンパイルするのは当たり前ですが。

Vitalicと同じフランス発で熱いのがKitsuneレーベル。ここのコンピレーション・アルバムはリリースを重ねるたびに取り上げられ方が大きくなっていってます。そしてフランスといえばやっぱDaft Punk。ヤリ過ぎよっ!ってぐらいヴォコーダーを効かせてた"One More Time"や、クラブミュージックなのにギター音を大胆にフューチャーした"Digital Love"は当時とても新鮮でした。また、そういったサウンドが以降の音楽に与えた影響はクラブミュージックの域を超えてると思います。

ほかに、肺活量少なめな感じのヴォーカルが印象的なポップバンドTahiti 80や、美しいメロディーと緊迫感のあるサウンドのAIR(エール)と、この数年はフランスがマイブーム(死語かしら?)でした。しかし、以前パリに行ったときには残念ながらレコード屋にいってないんです。

sbparis.jpgまぁ、繁華街にはほとんど行かなかったのですが、タワーレコードやHMV、VirginといったCD店の看板は見かけなかった気がするなぁ。当時はまだスターバックスもパリに出店する少し前でしたが。パリにスタバといえば、コンビニ販売してるスタバの新シリーズ「Paris」はシュガーレスのカフェオレで、美味いっす。ここんとこ毎日買っちゃってます。

ん?音楽の話はどうしたのでしょうかね。

 



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2007年10月13日

こっちの準備はできてたのに

 
アルバムが新聞のオマケになったり、言い値でダウンロードできたりするらしいですが、こちとら金払う準備はできてんだよ!ってのに発売されなかったものが、たてつづけにありました。

Beckの限定シングルボックスセット"Singles 1994-2006"と、胸を焦がして待ちわびたNirvana限定ライヴDVD"At Reading Festival"がともに「こちらの商品はメーカーにより生産中止となりましたので、恐れ入りますがご注文いただくことはできません」となりやした。

Nirvanaのほうはその埋め合わせなのか、1993年のアコースティックライヴ「MTVアンプラグド in N.Y.」がDVDでリリース。当時TV放送されたときにカットされていた2曲も収録(CD版には入っていた)、サウンドチェック4曲収録、楽屋のオフショット収録。これを買ってNirvanaファンから→フェチへの切符を手に入れたい!



MTVアンプラグドは意外(?)にもBon Joviのヴォーカルとギター(ジョンとリッチー)が提唱して始まったらしいです。アンプラグド(プラグを挿さない)っていうぐらいだからアコースティックが基本なのに、Nirvanaというかカート・コバーンは思いっきりエフェクター(電力を要してプラグを挿します)のかかった音を出してました。

カートのギターはテクニック的には上手いわけじゃなく、しかしそれはいつも斜に構えてる感のあったカートがわざと、または音楽的理由からテクニカルなプレーをしていないだけで、ホントはメチャウマ!との噂がありましたが……事の真相はこのアンプラグド in N.Y.で明らかになったのか?ならなかったのか!?

ギターはともかく、ヴォーカリストとしての才能は隠そうとしてもかくしきれず、このライヴの最後の曲「Where Did You Sleep Last Night」は聴いていて鳥肌が立つぐらいスゴくて圧巻でした。ま、その曲はNirvanaオリジナルではなくカバー曲だったんですが。

ちなみに、このアコースティックライヴでドラムのスティックには「ロッドスティック」という竹ひごを集めた形状のスティック(アコースティックなど小音量の時に使うスティック)が使われてましたが、ドラムのデイヴ・グロールはそれを当日のサウンドチェックの前に渡されて、そのとき生まれて初めて使ったらしい。

そんなデイヴの現バンドFoo Fightersもニューアルバム発売。いまやヴォーカリスト&ギタリスト、そしてUSバンド界きっての「いい人」として有名なデイヴですが、NINの前作"With Teeth"ではご指名を受けてドラムを叩いてたり、ほんと多才ですねぇ。

 
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2007年10月10日

そのアルバムはおいくら?

 
Radioheadの新アルバム『In Rainbows』のリリースが正式に発表されました。ネットで先行して発売されるようです。と、ここまでは最近よくある話ですが、なんとその価格は、購入者の言い値。値段ついてないんだって。プレオーダーが開始されており、ダウンロード版では金額のところに購入者が自由に価格を書き込んでくれ…と。

ダウンロード版(DRM-free MP3)のほかにディスクボックス版があり、そっちの方はとっても豪華。アルバム『In Rainbows』のCDのほかに新曲やデジタル画像やアートワークが収録された2枚目のCD、さらに12インチ盤が2枚とブックレットがボックスセットになってるそうです。このディスクボックス版にはダウンロード版もセットで入っており、価格は送料込で£40(9,500円ぐらい)で12月3日から発送されるとのこと。

そして、通常のCD版は2008年に入ってからになるらしい。もっとも早く聴けるダウンロード版の発売は10月10日から…って今日じゃないっ!まぁ〜、ダウンロード版には購入者が価格をつけて、コアなファンにはより豪華なボックスセットをって、これがトム・ヨークが出したデジタル販売へのひとつの解なのかしら。

なんて思ってたら、とうとう無料アルバムってのも出るらしい。シャーラタンズが2008年初頭に無料ダウンロード・アルバムを発表するらしいです。先行シングルとして
「You Cross My
Path」を10月22日に「XFM」(UKの音楽誌のウェブサイト)で無料ダウンロード作品として発表するとのこと。



「言い値」に「無料」だなんて、もうわけわかんないわ。

 
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2007年10月03日

初めてのカマソDJ

 
カマソで初めてDJブースに立たせてもらったことの話。

普段、USインディだポストロックだエレクトロポップだと言ってる俺ですが、初めてのカマソDJタイムでの選曲は最近よく聴いてた曲にしました。

1.Big Day / Tahiti80
2.Can You Feel It? / The Apples in Stereo
3.Do What You Want / OK Go

セットリストの流れはあらかじめだいたい決めていたのですが、カマソの数日前に一曲目はTahiti80にしましょう♪と思いつきで決定!してたんだけど、直前のOpaは持ち時間の最後で怒濤のMuse特集。かけ割れんばかりの盛り上がり!ここでTahiti80はこのRockな流れを止めてしまうのではないか?という不安は的中。しかし、めげることなくPop路線で3曲をかけました。

4.Apply Some Pressure / Maximo Park
5.Brainstorm / Arctic Mmonkeys
6.Gravity's Rainbow / Klaxons

バンドサウンドのまま少しRock寄りにシフト。軟弱ものの俺としてはこれでもモーレツにRockなのよ。Arcticは1stの曲にしようと思ってたんだけどフロアが冷めすぎるのもイヤだったので新譜からのリードシングルに変更。そのままUKつながりでKlaxonsを。このリレーで少しフロアにRock感が復活。

7.Alala / CSS
8.The Bomb / New Young Pony Club
9.Timebomb / Beck

直前のパンクセンス部分をつなげてCSSを、そしてサウンドがちょっと似てる気がするNYPCを、曲のタイトルの"Bomb"つながりでBeckをチョイス。愛すべきBeckからの選曲は悩みましたが、個人的には最近の曲で一番ヘボい音のものにした結果、フロア置き去りにした感じが。小心者はそういうとこでビビリます。

10.Punkrocker (featuring Iggy Pop) / Teddy Bears
11.Again & Again / The Birds & The Bee

初めてのカマソでのDJで一番恐かったのはフロアを完全に冷やしてしまうこと。と思いつつもこのパートでは大胆な選曲にしたつもりです。唄ってるのがIggy Popと気づいた人がいたでしょうか。

12.Robot Rock (Soulwax Remix)
13.Around The World (Nicky Van She vs Dangerous Dan Remix)
14.One More Time (Aerodynamic Remix-Live)

プチ特集としてDaft Punkを3曲。はじめてDaft Punkを聴いて以降なにかとフレンチづいていたここ数年、去年のサマソニでのライヴを観て俺はやっぱDaft Punk好きだわ、と思ったので。しかし、フツーにDaft PunkではつまんないのでRemixものにしました…が、12-13.曲目はちょっとマニアックすぎたか、いったい何の曲?って感じになってしまったと反省。

自分のDJタイムの後には今回のカマソの特集「お祭りタイム」が控えているのに、フロアをさめざめとしたままでは大変っ!と焦っていたところ、"One More Time"ってのも今さら感があるかなぁ?と不安でしたが、あのイントロが流れるとフロアにたくさんの人が集まってきてくれて感動。や、やっぱスゴイ曲だなぁ。Daft Punkは来日を控えているってことでチョイスしたライヴ音源のRemixでよかった。

15.The Girl / Calvin Harris
16.Pogo / Digitalism
17.Wasted Little DJ's / The View
18.Lyla / Oasis

Daft PunkからVitalicへと続けようかと思ったけど、それじゃベタ過ぎるかなと思いディスコ要素のCalvin Harrisをチョイス。One More Timeからのお客さん達も盛り上がりをキープしたままで一気に終盤へ。ここの流れはカマソでDJやるって決まってからずっと固めていたリレーでした。

機材の調子が悪かったのか、CDの頭出しがブッチブチ飛びまくったり、つたない操作で曲間が所々ひどいつなぎ方になってしまったのが残念でしたが、全体的に雑食感のある選曲で楽しんでもらえたならうれしい限りです。俺は楽しかったです。フロアで盛りあがってくれた皆さん、ありがとうございました。トワ・エ・モア・エ・カマソ。

またDJできる機会があれば、フロアでお会いしましょう。

 
posted by ryow* at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Vol.05 (07 Summer) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

秋のリリース&ライヴ


急に秋づいてきた日々。

カマソが終わって、STRATが終わって、めっきりこのカマソブログも更新してませんでしたが、つきなみな理由だけど忙しくて書く時間がなかったのでした。

いきなり寒くなったけど年末に向けて熱い予感がしますね。10月にはLoud Parkのほかに単独公演のあるMarilyn Manson。11月はニューアルバムのリリースと共に幕張メッセでPM9:00スタートのライヴのあるUnderworld。旬なSimian Mobile Discoや120 Daysらも名を連ねてるこれって…エレクトラグライドじゃない!?そして12月には同じく幕張メッセで15時スタートとバカっ早いのはなぜ?のDafut PunkのライヴをDVD「エレクトロマ」を観て待ちましょう。



9月末にFoo Fightersが待望のアルバム「Echoes, Silence, Patience & Grace」とリードシングル「Pretender」をリリース。Underworldは10月リリース予定の「Oblivion with Bells」から先行ストリーミングをスタート。11月にはOasisが初のデジタルオンリーでシングル「Lord Don't Slow Me Down」をリリース予定。そしてRadioheadもウェブサイトに謎のメッセージを掲載、噂されていたアルバムリリースも近いのか!?

 




posted by ryow* at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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