2006年09月29日

トム・ヨーク23

トム・ヨーク23
9月29日(金)放送のTBS系列ニュース番組『筑紫哲也 NEWS23』でトム・ヨークの独占インタビューが放映されるようです。「金曜深夜便」というコーナーで、24時20分よりOA予定だそうです((※MBS系列を除く、となってます)。





News Source:
 barks.gif




今夜ですぜ! 今夜っ!

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2006年09月28日

女マイケル=ジャネット

janet20yo.jpgジャネット・ジャクソンといえば、いわずもがなマイケル・ジャクソンの妹。ジャネットの新しいアルバム「20 Y.O.」(トゥエンティ・イヤーズ・オールド)が今週リリースされました。ブレイクのきっかけとなった「コントロール」(1986)というアルバムから20年を経たことへのアンサータイトル。

janet_video.jpgその新アルバムからのシングル「Call On Me」を聴いていて、ジャネットの声って随分マイケルに似てきたなぁと思いました。ジャネットのウェブサイトでこの曲のオーディオもビデオもフルで試聴できますよ。4ヶ月で27kgのダイエットの成果を見よう!背中がやけにマッスルでした(とくに僧帽筋のあたりが)。ビデオの内容もとっても綺麗なCGで目を奪われました。

janet_rhythm_nation.jpg ジャネットはアルバム「リズム・ネイション1814」(1989)しか聴いてないので、以前からそうだったのかどうかわからないけど、兄弟だから声が似ても不思議じゃないね。しかし、"マイケルの声がジャネットに似てる"とは…あまり思えない。きっとあの顔のインパクトのせいね。


the_open_door.jpg 似てると言えば、あまり賛同を得られないのを承知で。エヴァネッセンスのボーカルと宇多田ヒカルは似てると思います。声というより、発声の仕方というか、歌い方というか。来週、ニューアルバム「The Open Door」(2006/10/3)の発売です(邦盤は9/27先行発売)。

先行シングル「Call Me When You're Sober」の最初のパートが終わって、Aメロを歌い上げるところはとくに宇多田っぽいと思うんですけど。。。機会があれば聴いてみて下さい。こちらもエヴァネッセンスのサイトでvideoがフル試聴できます。

daredevil.jpgちなみに、このアルバム収録されてる「Good Enough」という曲はディズニー映画『ナルニア国物語』に楽曲提供するはずでしたが、ディズニーサイドから"あまりに暗くて叙事的すぎる"という理由で使用を拒否されたそうです。アメコミ実写の映画『デアデビル』のときは使ってもらえたのに、残念ねぇ。






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2006年09月27日

The Whoが単独来日の噂??


mods.jpgThe Whoといえばモッズの代名詞みたいなもんで…って、"マイ・ジェネレーション"と"サマータイム・ブルース"以外はよく知らないんですよ(汗) そういや、"サマータイム・ブルース"ってRCサクセションがカバーしてたっけ…って思ったら、The Whoもカバーで、もともとEddie Cochranって人の曲だったんですね

keith_moon.jpgと、まぁThe Whoのことはあまり知らないんですが、僕自身がドラムをやってたこともあり、The Whoのドラマーであるキース・ムーンの話はちらほら聞いてます。ドラムを練習し始めたときに最も夢中になってたドラマーである小田原豊(REBECCAの3rdからのメンバー、渡辺美里・桑田佳祐のサポート等)がキース・ムーンが好きだ!って言ってたので。

で、そのキース・ムーンって人が凄いんです!もう、滅茶苦茶な人で、泊まったホテルや友人の家や、自宅でさえも高窓から家具を放り投げたり、ドラムセットに火薬を仕込んで爆発させたり(おかげでThe Whoのギターであるピート・タウンゼントの耳をイカレさせた)、「変人」と呼ばれてました。

「ピンクのキャデラックを運転して、自宅のプールに飛び込んで沈めた」って逸話もあるけど、これは事実ではなかったらしく、それでも聞いたら信じてしまえるぐらいの変人っぷりだったんです。そんなキース・ムーンですが、彼のドラミングはホントに凄くて、その頃のドラマー(レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムとか)に影響を与えました。

録音されたものを聴くと、今なら「え?どこがスゴイの?」って思うかも知れないですが、当時(60年代後半〜70年代)は相当な衝撃だったんだと思います。とりあえず、ドラムの音がでかくて、曲中のほとんどすべてがフィルイン(Aメロ、Bメロ、サビなど展開するところで入る派手なフレーズ)みたいなものなんです。

the_who.jpg

キースは大酒飲みとしても有名で、The Whoが新しいアルバムを作成するのに何が一番大変か?っていえば、キースをドラムセットの前に座らせることだ!ってメンバーに言わせしめたぐらいの酔っぱらい。そんなキースは1978年に31歳で急死。死因はドラッグのオーバードーズと言われてます。うーん、ロッカーだ!

The Whoはモッズの象徴とされているのと同時に、当時(ジミ・ヘンドリクスが活躍中の頃)から演奏後にギターやらドラムやらバッキバキに壊しており、その姿は、その後(70年代後半)のパンク・バンドに影響を与えたと言われています。

The Whoはピート・タウンゼントの秀逸なソング・ライティングにその魅力があるのは確かだと思います。しかし、僕にとってはThe Who=キース・ムーンなんです。The Whoはモッズブーム時代の映画『さらば青春の光』のモチーフとなったアルバム「Quadrophenia(四重人格)」や、名盤と謳われるアルバム「Who's Next」から聴き始めればいいとは思いますが……

The Whoはライヴバンドですっ!(キッパリ)。ぜひとも、ライヴ映像を見て欲しいですっ。そして、ドラムを荒れ狂うように叩くキース・ムーンを見て、ニヤリとして欲しい。ぜひっ!


で、そうそう。The Whoはキースに続いてベースの人も故人となっていますが、ピート・タウンゼント(ギター)とロジャー・ダルトリー(ヴォーカル)は現役。ドラムとベースを加えて、来年は世界各地のロックフェスに出演予定だそうです。それで、日本にも単独で来るかも!?って噂になってるみたい。


キースのいないThe Whoなんて……(ファンの方、ごめんなさい)






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2006年09月26日

カマーロッジ

「No Pain, No Gain」にひっかけて「No Music, No Life」とは、どこかの大手外資系レコードショップの売り文句ですが、個人的には

 「音楽がないと生きていけない!」

なんて、大げさなことは言いません。
しかし、音楽がある方が楽しいシーンは多々あると思います。

週末に那須にあるカマーロッジ※1 に10名(うちオカマ9名)で泊まりにいってきました。目的は、山ほど買い込んだ缶ビール72本(+その他のお酒)を消費しながら、次々とつくられる料理を平らげていくことです。

 ※1 カマーロッジ
   オカマのためのご用邸みたいなもの。
   一般的には「レンタルコテージ・貸別荘」の名で知られている。

ここに、iPodとスピーカーを持って行き※2、音楽を流してみるとリビングのテーブルと椅子はあっという間に片づけられて、ちょっとしたフロアができあがりました!

 ※2 あわせて電源の延長コード、分岐コンセントを持って行くと便利です


なんだか、那須でプチ・カマソ in カマーロッジな空間になりました。
これはほんとに楽しかったです。

iPodは小さいけどたくさんの音楽を運べる便利なデバイス(偉大なる発明だと思います!)です。スピーカーも小さいものがありますが、やはりいい音で踊るにはちょっと重めのものがいいです。がんばって運びましょう。iPodはみんなが持ってくるから、次回はミキサーを持って行けば即興DJブースができそうです。

クラブ以外の場所でまったりと好きな音楽をかけてみんなでギャーギャー騒ぐ※3 って言うのも楽しいですね。カマソは年に2回(夏・冬)だから、その間(春・秋)にこういう小さい集まりを本格的にやれたらいいなぁ※4

 ※3 おかまだからギャーギャー騒ぐのであって、フツーにワイワイやることです
 ※4 今回はカマソは関係なく、プライベートの友人達で行ったので


まぁ、騒音問題をクリアしないといけないので、郊外になるとなかなか人が集まらないだろうから難しいですかね?


余談ですが、「No Pain, No Gain」って古くからあることわざかと思ってましたが、Wikiによるとボディビルダー用語が由来みたいですね。それと、大手外資系レコード会社の本家の方(アメリカ)は、先月あたり倒産してしまいました。



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2006年09月25日

秋の夜長は…

どうも、カマソサイトの「888」番目を踏んだのは自分でしたたらーっ(汗)

さて、カマソと仲良くしてもらってるDJイベントの今後の予定です。

 【11月】 This Charming Man(前Teenage Kicks)
 【12月】 80's Hits Again Vol.03
 【1月】 This Charming Man / Rock King on Japan Fes.(予定)

11月は「Teenage Kicks」がイベント名を変えて、「This Charming Man」として始動します。ブレイクビーツ特集です。ブレイクビーツは根本的にアゲグッド(上向き矢印)な音なので、楽しみです。エレクトロニカ好きだしー。

12月は早くも「80's Hits Again Vol.03」が開催。今月あったVol.02には行けなかったので、ぜひぜひお邪魔したいです。HR/HM担当でならDJやりたいぐらいですよー。

年が明けて1月は、またまた「This Charming Man」です。Japanese Alternative特集。なんと、ゲストDJとしてカマソからまた参加するかも……!?

それと、まだオフィシャルには告知されてないんですけどJapanese Rockのイベント「Rock King on Japan Fes.」も1月に開催予定だそうです。

というわけで、10月はなーんもない感じ です。個人的にはアングラなバンドでライブに参加するのですが、それも10月早々には終わるし。しかし、BeckやCorneliusの新譜が出るので楽しみではあります。音楽でも聴いて ぬりょっぺり と過ごしたいと思います。


秋の夜長は音楽で過ごしましょるんるん


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2006年09月22日

Have You Confessed?

madonna0-1.jpgカマソのDJ&スタッフ4人でマドンナの東京ドーム初日(20日)に行ってきました。なんと、S席アリーナ!この偉業を達成したのはyo-sk。会場は言わずもがな、オカマ率高し!どこを見ても必ず視界にオカマが入る。うーん、今日はシャングリラ?(←巨大ゲイイベント) 画像はカマソ席より撮影。

ライブというよりはひとつの完成されたショウのようで、そのせいかアンコールはありませんでした。どこもそうだったみたいね。4,000円のツアープログラムにはセットリストも載っていたそうで、ライブ前に1時間近く(日本4公演で各30〜70分)待たされてた間に見ちゃった人は、ご愁傷様。

ショウは4部構成(チケットぴあからの情報メールの内容だそうです)。
セットリストを備忘録的に。

I. EQUESTRAIN SECTION
  騎手に扮したマドンナが馬を自由に御す、ショー的要素満載のパート。
01. Future Lovers
開演前、冗談で「ミラーボールの中から登場したりして?」と言ってたら、ほんとに巨大ミラーボール(重さ1.5t、2億円オーバーのクリスタル製)がばっくり割れて、姉さん登場。全身黒の乗馬着で、ダンスはSMチック。やっぱ、こういうの似合います。
02. Get Together
イントロで"Sorry"かと思った。予習不足。
03. Like a Virgin
ぬぬっ。早くも往年の名曲か!(うれしいけど)
ステージ上部から回転する乗馬遊具が降りてきて、そこで熱唱。
04. Jump
ステージ中央にジャングルジム登場。ヤマカシというか、サルティンバンコというか。 
madonna1-1.jpg  madonna1-2.jpg  madonna1-3.jpg    


−第1回 お色直し−
 ステージ背面が上下2段になった大きなスクリーンになっていました。
 ここではアンチバイオレンスな内容のビデオが流される。


II. BEDOUIN SECTION
  放浪者に扮したマドンナが、地球規模の問題を提起する、メッセージ色の強いパート。
05. Live to Tell
物議をかもした十字架貼付が登場。十字架はシルバーに点灯する。
うーん、ゴージャス。スクリーンにはアフリカのエイズ孤児の映像。
06. Forbidden Love
十字架から降りて茨の冠をはずしたマドンナ。ダンスは男二人の絡み。曲名的にホモネタ?と思ったが、恐らくアラブとイスラムを象徴していたみたい。
07. Issac
中東風味な男が登場。木製の巨大なねじれ歪んだ吹奏楽器を吹き、歌も唄う。ステージ中央にケージが降りてきて、アラビアンな女の人がダンス。
08. Sorry
アラブ色が消える。中央の四角いケージにたくさんの人が出てきて、ストリート・ファイトみたいなダンスをやってた。
09. Like It or Not
マドンナがステージ中央で、椅子を使ってのひとりダンス。
こ…これにもなにかメッセージが込められてるの!?
madonna2-1.jpg  madonna2-2.jpg  madonna2-3.jpg


−第2回 お色直し−
 世界の紛争や、要人が演説している映像がコラージュされたところに、
 マドンナが「Don't Talk」、「Don't Speak」と語る映像がカットインされる。
 独裁主義的、原理主義的な人々とならんで、ブッシュも登場。
 リズムに合わせてまばたきする加工がされていて笑いを誘ってた。


III. NEVER MIND THE BOLLOCKS SECTION
  ロック・スターに扮したマドンナによる、パンキッシュなパート。
10. I Love New York
一変、黒いタイトレザーを身にまとい、黒いレスポール(ギター)を持って登場。ギター?あぁ、でもカッコイイよ。カッコよすぎるよ、マドンナ。一応、弾いてた。 トンデ!(=跳んで)と客を煽りはじめる。日本語お上手ね、姉さん。
11. Ray of Light
マドンナさん、まだギター手放さず。いったいどこに向かおうとしているのか?ヤングギター誌の表紙狙いか?難しいところは本物のギタリストが弾いてた。お!エアギター選手権も狙ってるのね。
12. Let It Will Be
レザーの上着を脱いだら黒いTシャツに「JAPANESE DO IT BETTER」のプリント。曲が終わったら、MCしながらプレミア席へご挨拶に。ステージから客席の間が"サッカーができるぐらい"広いから、新しいプレジデントにはこの決まりを変える人を選びなさいっ!アタイのTシャツに書かれているとおり(より良くなるように行動しよう)にねっ!的なことを申しておりました(英語不安)。
13. Drowned World
プレミア席とのお戯れの後、ステージに戻り熱唱。
14. Paradise(Not for Me)
7曲目の中東男と二人、スツールに腰かけ……な、なんですか?
その姉さんに手渡したモノは? あっ!アコースティックギター!?
たどたどしい手つきながら、弾き語りでデュエット。
madonna3-1.jpg  madonna3-2.jpg  madonna3-3.jpg


−第3回 お色直し−
 バンドが"Music"のイントロを演奏。アルバムの"Music"はアンビエントテクノな
 オケ(演奏)だけど、こういうオーガニック・ディスコな感じのアレンジもグーね。
 今回のお色直しは比較的早く戻ってきました。姉さん、やる気ねっ!

IV. DISCO SECTION
  タイトル通り館内熱狂のダンスパート。
15. Music
お色直しの演奏がそのまま継続されて、"Music"のパフォーマンスが始まる。衣装は全身白いタイトスーツで、ダンスもまさにサタデーナイトフィーバーな感じ。
16. La Isla Bonita
引き続き、ディスコ・アレンジで演奏される。ライブ中、ずっと映像が流されてて、ここではひときわ美しい南国で鳥と海と夕日がダイナミックに展開。ビューティフォー!
17. Erotica
このころにはスーツを脱いで、下に着ていた白いレオタード姿になってました。ハイレグじゃなかったけどさ。歌い終わると、マドンナがステージに倒れ伏す。
18. Lucky Star
倒れたマドンナに駆け寄る二人のバックコーラス。ガウンのようなものを着せて起こすと、それは…背面にDancing Queenと刺繍されたマントでした。で、振り返ってマントを広げると、内側が電飾でピカーッと光る!姉さん、やりすぎよぉーっ。でも、マドンナなら許されるの。だって、Dancing Queenですもの。Dancing QueenといえばABBA、ABBAといえば"Gimme! Gimme! Gimme!"のサンプリング(=Hang Upのイントロ)が流れ始める。
19. Hung Up
Hung UpのイントロとLucky Starのサビをクロスオーバーさせながら、客席の期待感が最高潮に達したときに、お待ちかねHang Upが始まる。途中、客席の左・中・右と"Time Goes By So Slowly"と唄わせる。最後の最後のサビで大盛り上がりのまっただ中、空から金色の風船が降ってきました。

madonna4-1.jpg  madonna4-2.jpg  madonna4-3.jpg


最後はスクリーンに「Have You Confessed?」と書き出されて、120分のショウは終了。充足感で恍惚とした表情を浮かべながら、酒も飲んでないのに高揚感に満ちあふれたまま出口へと向かう人・人・人。

個人的な感想を。
 ・マドンナ小さい
 ・小さいけどゴージャス感があふれでている
 ・口パクじゃなく、ちゃんと歌ってる曲もけっこう多々あった
 ・で、その生歌がけっこう上手い
 ・喋り声が意外とカワイイ(もっと毒吐きババァみたいかと想像してた)
 ・ショウの完成度がめちゃくちゃ高かった
 ・PAのできが素晴らしかった
 ・映像がとっても美しく、心奪われた


マドンナ姉さんは御歳48歳になりました。今後もアルバムを出し続けるのか、ワールドツアーをやってくれるのか、それはわかりません。今回でさえ、13年ぶりの日本公演だったので、次はいつになることやら…次があるのかどうか…。

しかし、今回のショウを観て(見せつけられて)、確信しました。マドンナがいくつになっても、例え60歳になってろくにダンスも踊れなくなっても、アルバムを出し続ける限り、ワールドツアーで日本に来てくれる限り、その姿を観に行くと思います。


最後に、一緒にライブを観たみんなにありがとう。

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2006年09月21日

This Charming Man

みなさん、悲しいお知らせです。

いつも、いつも、お世話になっていた、そして楽しませてもらっていた、ゲイミュージックシーンの中でロックを広めるをコンセプトのDJイベント『Teenage Kicks』がとうとう終わってしまいました。

続いて、うれしいお知らせです。

ゲイミュージックシーンの中でロックを広めるをコンセプトのDJイベント
This Charming Man』がこの11月を皮切りにスタートします!

…って、ずいぶんありがちなプロットだったかしら?


というわけで、『Teenage Kicks』、改め『This Charming Man』と改名するそうです。TKは同名の(ノンケ)イベントがあったのが大きな理由のようです。イベントネームはブリットポップに大きな影響を与えた、モリッシーの所属したバンドThe Smithの初期のシングル曲名から拝借。

「ディス・チャーミング・マン」だから、略して「ディス・チャ」……だめだめ。
それじゃビヨンセとその女友達グループと間違っちゃうじゃないっ。

それじゃあ、「チャーマン」って呼べばいいのかしら?ひびきが「シャーマン」(イタコみたいなもの)と似てるわ。トランス状態に入って霊と交信できるのかしら?ま、霊とうんぬんは怖いけど、トランス状態ってところは大差ないわね。

なにはともあれ、サイトも引っ越ししてます。
http://djparty.mywiki.biz/

カマソも一緒にゲイシーンを盛り上げていけることを!
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2006年09月20日

[カマ通 060920]マドンナ来日公演

いよいよ、いよいよ ですっ!

マドンナ、13年ぶりの来日公演(シークレットギグを除く)、東京では東京ドームで行われる2daysの初日です!実は、初めて東京ドームに行くのです。そういえば、ドームや球場って、ライブ以外で行ったことないなぁ。

マドンナとの出会いは、高校生だった頃。当時はHR/HMに夢中だった友達から、「俺は聴かないから」と言って映画『Who's That Girl?』(1987)のサントラのカセットテープをもらってからのつき合いです。当時は三菱のTVのCMに"True Blue"が本人の映像とともに使われてました。

オリジナルアルバムのディスコグラフィをざざっと。もちろん、プロデューサーもざっと調べました。ひとつのアルバムで複数のプロデューサーを起用したりしてるので、参考程度ってことで。

 リリース年 - タイトル (プロデューサー)
 1983 - Madonna (ジェリービーン、レジー・ルーカス)
 1984 - Like A Virgin (ナイル・ロジャース)
 1986 - True Blue (セルフ・プロデュース)
 1989 - Like A Prayer (スティーヴン・ブレイ、パトリック・レオナード、プリンス)
 1990 - I'm Breathless (シェップ・ペティボーン)
 1992 - Erotica (シェップ・ペティボーン)
 1994 - Bedtime Stories (ベイビー・フェイス、デイヴ・ジャム・ホール)
 1998 - Ray of Light (ウィリアム・オービット)
 2000 - Music オービット、ミルウェイズ、マーク・スパイク・ステント、ガイ・シグスワース)
 2003 - American Life (ミルウェイズ)
 2005 - Confession on A Dance Floor (スチュアート・プライス)

 Source: http://www.absolutemadonna.com/


ホントかどうかわからんのですが、マドンナのアルバムってのは旬なプロデューサーの起用とともに、とっても上質な録音がされていて、その音のバランスや録音技術においてエンジニアのお手本とされるそうです(サウンド&レコーディング誌とか読む人向け)。


あー、そうそう。
カマソのWebサイトのバナー部分(各ページの一番上)を新調しました。



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2006年09月19日

[カマ通 060919]Vol.03全画像公開

カマソVol.03の、ピンぼけ、真っ黒なものを含んだ全131枚の画像を、「フリッカー」(画像公開サイト)に掲載しました。最初は133枚あった気がするのですが、アップロードし終わったら合計131枚になってました。うーん、アメージング。

興味のある方はどうぞ!

flickr_70x20.gif



カマソVol.03のGalleryにもリンクをおいてます。

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2006年09月15日

[カマ通 060915]Alt.プロデューサー

プロデューサーについて、不十分な知識ながらも思うがままに書いてきました。プロデューサーつながりでいろいろなアーティストを聴き渡るのもいいと思いませんか?同じプロデューサーを選んだアーティスト同士、音楽的にやはり何かつながりがあるってことだし。

(例)
『 原田知世の「I Could Be Free」(1997)がすっごい好きで、プロデュースがトーレ・ヨハンソン?って人だっていうから、同じプロデューサーつながりで…
 カーディガンズ → ボニー・ピンク → つじあやの → フランツ・フェルディナンド
を聴いて、最後にOK Goに行き着いたわ !』 ※

 ※OK Goリンク先のビデオはトーレ・プロデュース以前のものです


というわけで、最後に個人的に気になる(気にしている)プロデューサーを紹介します。

スティーヴ・アルビニ Steve Albini
「USオルタナ界の裏番長」といわれてる(カッコ良くいうと「シカゴ・オルタナ・シーンのゴッドファーザー」とも)。スタジオで演奏した「そのままの音」を、「そのままの音」として録音する(できる)人。自身を「プロデューサー」とは呼ばず「レコーディング・エンジニア」と呼ぶ。一番有名なのはNirvanaの「In Utero」。ほかにRapeman、Big Black、Shellac(以上、自身のバンド)、Bastro、Bush、Pixies、Cinerama、Mogwai、Axe、PJ Harvey、Fugazi、God Speed You Black Emperor!などなどなど。

ブライアン・イーノ Brian Eno http://www.enoweb.co.uk/
eno.jpg UK出身の音楽家。「人を鼓舞し、世界中の人に愛され、明るく斬新で、感情を揺さぶられ、情熱をかきたてられるような曲、ただし長さは3.25秒」がつくれる人(Windows 95の起動音のこと。つくるときにはMacを使ったと言われている)。一時期Roxy Musicに参加。アンビエント(環境音楽、意識して聴くこともできるが、無視することもできる音楽)というジャンルの提唱者。キング・クリムゾンのロバート・フィリップ(ギター)と仲良し。プロデュースはDavit Bowie、Talking Heads、U2などなど。

ナイジェル・ゴドリッチ Nigel Godrich http://www.nigelgodrich.com/
godrich.jpg UK出身。「Radiohead 6人目のメンバー」と言われる。だけど、初めて聴いたのはBeckのプロデュース作でした。ぶっ飛びました。静寂という美しさを「音がなっている状態」で再現している感じ…って意味不明ね。Air(エール、フランスのポップ・デュオ)との仕事も好き。そんな彼の仕事っぷりは、もちろんのRadiohead、Beck、Air、Silver Sun、The Divine Comedy、The Beta Band、Travis、Thome Yorkeなどなど。


ジョン・マッケンタイア(現トータス)やジム・オルーク(この前までSonic Youthに期間限定で参加)の話を書くスペースもなきゃ、そろそろプロデューサーのネタにも飽きてきたことでしょう。


では、つぎいってみようっ!(長介)
あ!その前に、週末は80's HITS AGAIN@新宿Acidですぜ。


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2006年09月14日

[カマ通 060914]Rockプロデューサー

前回まで、80年代を代表するサウンドクリエイター達の話を書きましたが、わりとDance/Pop界からのチョイスでした。今回はRock界のプロデューサーについて調べてみました。

リック・ルービン(Rick Rubin)
Rick_Rubin.jpgまずは、どれぐらい仕事をしているかというとWikipedia.orgに彼のプロデュースした仕事っぷりがザザザっと書かれています。ページの下の方です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Rick_Rubin

とりあえず、ものすごい量のプロデュース業をこなしています。顔を見るとすでに仙人、またはグル(guru)の域に達している感があります。

その数もスゴイのですが、80年代半ばにHip Hop関連からプロデューサーとして活躍し始めた後はオルタナからデスメタルまで、ジャンルの垣根を越えて、そりゃーもう精力的に仕事してますな。個人的にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RHCP)をずーっとプロデュースしてるってことが驚きです。

RHCPのサウンドは、以前("Blood Sugar Sex Magik"〜"One Hot Minutes")は乾いたスタジオでカンカンに響く感じの音だったのが、最近("Californication"〜"Stadium Arcadium")は全体的にウォームでやや豪華な感じに変わってきたと思います。アーティストの意向や、アルバムによって変幻自在にプロデュースできるってことですね。まさに、グル。

グルはRHCPやスレイヤーから、システム・オブ・ア・ダウン、スリップノット、オーディオスレイブ、マーズ・ヴォルタといった今どきのヘヴィー・ギター系のバンドまで手がけています。さらにウィーザーやディクシー・チックスとも仕事していて、相変わらずのマルチジャンルっぷりです。

もともとHip Hopの名門レーベル「Def Jam」を作った2人のうちの片方(もうひとりはラッセル・シモンズ、ジョンスペのドラムはラッセル・シンズで、別人)だったんです。

そんなグルから2007年にホーリーパワーをいただけるのは、メタリカ(ヘヴィ・ロック)、リンキン・パーク(ミクスチャー・ロック)、ヴェルヴェット・リボルバー(元ガンズのメンバーのRockバンド)、さらにはU2(!!!)のみなさんです。心して待ちましょう。

メタリカといえば、ずーっと(「Metallica」(1991)〜「St. Anger」(2003)まで)ボブ・ロックのプロデュースで、このボブ・ロックもRock界では有名な、というか80年後期から90年代にかけてヒットメイカーだったプロデューサーです。


ボブ・ロック(Bob Rock)
Bob_Rock.jpgこの人は80〜90年代に大活躍、プロデュースしたアルバムをメインストリームに連れて行ってくれる人として、売れっ子でした。それゆえ、「ボブ・ロックがプロデュースすると音がスゲー変わる」といわれ、コアなファンからは嫌われたりすることもあったとか、なかったとか。どっちやねん。どうでもいいですが、顔がアイドルっぽいです。若い頃のジョン・ボン・ジョビを彷彿とさせます(誉めすぎ?)。

最も有名なパートナー、メタリカについて。80年代のメタリカはスラッシュメタル四天王(ほか3つはスレイヤー、アンスラックス、メガデス)に数えられ、デビュー当時は「スゴイ奴らが出てきた!」と騒がれたバンドでした。1から3枚目のアルバムはいずれも名盤であるもののやはりアメリカという土地は広く、メタル界で名をはせてもメインストリームで注目されるようになったのは4枚目のアルバムででした。

そしてメタリカ5枚目のアルバム「Metallica」(ブラックアルバムと呼ばれています)でボブ・ロック起用。高速スラッシュメタルは影をひそめ、メタルの名盤というよりはRockの名盤という感じで、メタリカ・ファンからも「メタリカは変わった」とか「スラッシュを捨てた」とか「メジャーに魂を売った」と賛否要論を当時は巻き起こしたものです。ちなみにアルバムはバンド初の全米No.1を獲得。

メタリカ以外に、
 モトリー・クルー 「ドクター・フィールグッド」(1989) 全米初登場1位
 ボン・ジョビ 「ニュー・ジャージー」(1988) 
 スキッド・ロウ 「サブヒューマン・レース」(1995)

ほかにもザ・カルト、デイヴ・リー・ロス、ニナ・ゴードンなど、ちょっと音まで聞いたことないのですが、その辺の人のプロデュースをしているようです。また、最近ではロストプロフェッツのプロデュースでも話題になりました。

80-90年ごろのアルバムを聞くと、リバーブが効いた感じのよくも悪くも商業的な音。ボブ・ロックが仕事すると「音に深みが出る」という人もいれば、「Rockな曲がフツーな曲になる」という人もいます。メタリカのアルバム「St. Anger」(2003)ではベーシスト不在のため、ボブ・ロックがベースを弾いたとか。バンドによっては曲作りにまで口を出してくる、どっぷりと親密につきあって仕事をするタイプのようです。

良い悪い、好き嫌いはおいといて、グラミー賞にHR/HM(ハードロック・ヘヴィーメタル)部門を創設するにいたらしめた80年代後半、当時の敏腕プロデューサーとしてチェックしておいてよい人のひとりだと思います。



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2006年09月13日

[カマ通 060913]80'sプロデューサー(2)

引き続き、80年代の名プロデューサーの話です。

ストック・エイキン・ウォーターマン http://www.stockaitkenwaterman.com/
SAW.jpgストック(Mike Stock)とエイキン(Matt Aitken)がソングライティングを行い、ウォーターマン(Pete Waterman)がプロデュースをする、80年代に活躍したサウンドクリエーターチームです。が、チーム名というか、そのまんま3人の名前をくっつけただけですね。カタカナ表記だと「ストック・エイキン・ウォーターマン」の方が一般的なのかな??

前回のN.ロジャースやT.ホーンはピンで仕事してましたが、こちらは3人態勢。怒濤の仕事量を見せつけてくれてます。

デッド・オア・アライブ
 "You Spin Me Round"(1984)、"Brand New Lover"(1986) ほか
バナナラマ
 "Venus"(1986)、"I Heard A Rumour"(1987)、"Help!"(1989) ほか
カイリー・ミノーグ
 "I Should Be So Lucky"(1988)、"The Loco-Motion"(1988) ほか
リック・アストリー
 "Never Gonna Give You Up"(1987)、"Together Forever"(1988) ほか

シニータの"Toy Boy"(1987)、サマンサ・フォックスの"Stop Me Now"(1987) などなど、あげればほんとにキリがない。まぁ、そのぶん似たようなメロの曲があったりしますけどね。その辺は「TK」こと小室哲哉も同じなのでご愛敬。え?TKとavexはあのころ「PWLサウンド」のビジネスモデルを真似っこしようとしてたんじゃなかったっけ?

というわけで、ストック・エイキン・ウォーターマン(SAW)の活躍した頃の独特のサウンドは「PWLサウンド」などと言われます。特徴は、キビキビとしたリズムにキラキラとした音、耳覚えのいいキャッチーなメロディー、そして明るくダンサンブルに楽曲を仕上げているところ。プロデューサー先行型でSAWの作り出す音と楽曲にアーティストが合わせていかなければならないため、没個性感も否めない。バブル期のTKファミリーも同じ道をたどっていった感じですよね。

前回出てきたN.ロジャースなども時代的にPWLサウンドと呼ばれますが、PWLはSAWが設立したレコードレーベルの名前。Pete Waterman Limitedの略のようです。で、上記のアーティスト人はみんなPWL所属のアーティストでした。時代的にはユーロビート(ハイエナジー)全盛期。80年代後半はPWLのアーティストがヒットチャートにドドーっとランキングされてたんですね。

個人的にSAW/PWLの音は大好きです。きらびやかで、アタック感があり、キラキラしたサウンドがちりばめられ、ノー天気に騒げます。しかし、プロデューサー先行の形骸化された音楽の乱発は、リスナーの耳を麻痺させるのに時間はかからなかったようです。80年代中期から後期にかけて一世を風靡したゴージャスなサウンドも、時代の移り変わりとともに飽きられてしまったのでした(ユーロビートが引き続き生き残ったのは日本市場だけでした)。

PWLサウンドの曲を聞き終えた後は、その哀愁感を漂わせたメロディーがもたらす以上の寂しさが押し寄せる感じがします。これはきっと、PWLサウンドが飽和して衰退することを予感しながらも、あえてその一瞬のきらびやかさに身を焦がし輝くことを選択した、刹那的なサウンドであるからかも知れません。そこも含めて、好きなんですけどね。。。


80年代ヒット曲、とりわけPWLサウンドがオカマに受ける理由がなんとなく垣間見えた気がします。「一瞬のきらびやかさに身を焦がす」音なんですよ、きっと。。。なんてね。


ちなみに、SAWの3人は近年ギャラの話でもめてました。
やっぱり「職人」はひとりで仕事するもんですね。


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2006年09月12日

[カマ通 060912]80'sプロデューサー(1)

木村カエラの新しいシングル"Magic Music"はLinus of Hollywood(ライナス・オブ・ハリウッド:USインディー界の要注意人物)の作曲なんですね!ちょっとびっくりな気分です。


さて、前回名前を出した80年代のヒットチャート曲で活躍していたプロデューサーについて、もう少しくわしく調べてみました。それぞれ、プロデュース業を行う前には自分のバンドがあったり、他のバンドに参加していたりします。


ナイル・ロジャース http://www.nilerodgers.com/
nilerodgers.jpg70年代後半のUSディスコシーンで活躍した、シック(Chic)のギタリスト&プロデューサーでした。「ォオオオー!フリーク・アウトッ!」ってかけ声の"Le Freak"という曲は耳にしたことあるんじゃないでしょうか?カッティングギター(リズムギター)がめちゃくちゃ上手いんです。ライブ映像を見ましたが、まるでスタジオ録音したかのような再現性。ファンクネスの黒いうねりをディスコサウンドに取り込んでタイトな音作りをしていた時代でしょうか。

マドンナの"マテリアルガール"(1985)、"ライク・ア・ヴァージン"(1984)、デヴィット・ボウイの"Let's Dance"(1986)などなど。アーティストの個性を引き出しつつ、ダンスミュージックでありながら独特のしっとりとした空気感が全体に漂っている感じがします。音作り的には耳障りがよく、優等生な感じかもしれません。

1989年にはTM Networkがユーロビートブームに乗っかって曲のリプロダクションを依頼。アルバム「Dress」に収録されている"Get Wild '89"がナイル・ロジャース作品です。ナイルさん、仕事はもう少し選んだ方がよかったのでは?


トレバー・ホーン http://www.trevorhorn.com/
buggles.jpg トレバーはイギリス人で、アルバム1枚だけで解散したバグルス(Buggles)というバンド(2人組み)でベース弾いてました。名曲"Video Killed Radio Star"(ビデオスターの悲劇)は、MTVで最初に流れたPVということでも有名ですね。これは1979年リリースなのですが、トレバーのバッキバキの野太いベース演奏は真似できそうでできないらしいです。

 ※トレバーの写真見たことないんです。
 ※画像はバグルスのジャケットですが、これがトレバーだと信じてます。

"Video Killed〜"のバスドラ4つ打ちに、後のディスコサウンドからテクノブームへの予感めいたものを感じるのは気のせいでしょうか?トレバーのプロデュース作で有名なのはフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(←メンバー全員ゲイ)の"Relax"(1983)でしょう。当時は最新鋭の機器であったサンプラーを使用して、とっても硬くてタイトな(ひき締まった)音を作っていました。ちなみに、サンプリング元はジョン・ボーナム(レッド・ツエッペリン)のドラム音だったそうです。なんか、納得。

トレバー自身もプログレ(技巧派Rock)バンドのYesのメンバーと意気投合して一時期Yesに参加(80年)しましたが、往年のYesファンからはあまりにPopすぎて冷めた目線だったらしく、アルバム1作品のみで脱退。抜けた後にアルバム「オーナー・オブ・ア・ロンリー・ハート」(1983)をプロデュース、Yesは初の全米1位獲得。

そのあたりからプロデュース業がメインとなり、ABCの"ルック・オブ・ラブ"、以後シールやアート・オブ・ノイズ(自身も所属したバンド)のプロデュースで評価されていますが、このへんはごめんなさい、音をきいてません。他にもベル&セバスチャンや、ペット・ショップ・ボーイズなどなど。

2002年にはロシアっ娘のt.A.T.u.のUS版"All The Things She Said"のプロデューサーとしてクレジットされていますが、実際は英語の発音をなおした程度と言われています。しかし、t.A.T.u.のあのヒットシングルの盛り上がり具合にはやはりトレバーの遺伝子がこっそり埋め込まれている気がしてなりません。大好きだ、トレバー。



長くなったので、続きは次回。
ストック・エイキン・ウォーターマンです。
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2006年09月11日

カマソ通信 #20060911

週末のTeenage Kicks+Cummer Sonic合同飲み会、おつかれさまでした。「音楽」の話よりも「男」の話の方が多かった気がしますが、気のせいでしょうたらーっ(汗)
TK、CS双方とも、急遽参加できない方もいたので、また集まれると良いですね!

さて、カマソのトップページでは「80's Hits Again」を紹介しています。キャッチは「Dance Your Ass Off」です。画像は1984年のヒット映画『フットルース』からの一場面。左側の画像またはロゴ下の丸いボタンを左からクリックしていってください。

80年代というのは、「演奏ヘタでも音楽はできるぜ!唄いたいことがあるんだ!」って感じのPunkムーブメントが画一的なRockの音楽的アーキテクト(楽曲の構造)をぶち壊した後にあたり、「ポストパンク」と呼ばれる時代になります。

この当時は音楽機材がおおきな進化を遂げたときでもあります。ポストパンク、「音楽的になにやってもいーじゃーん!」という開放的な音楽背景にあわせ、サンプラー、シンセサイザー、最新のエフェクターといったものが音作りに使われるようになり、これまで生楽器では出せなかった音が音楽の中に取り入れられるようになりました。

それを受け、この時代はミュージシャンだけでなく「プロデューサー」という役割の人が注目を浴びはじめ、前出の新しい機材を使いこなし、音作りからアルバムの方向性を打ち出したりと、その名を知られるようになりました。

 ・ナイル・ロジャース
  (デヴィッド・ボウイ、マドンナ、ダイアナ・ロスなど
 ・トレバー・ホーン
  (フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、イエス、アート・オブ・ノイズなど)
 ・ストック・エイキン・ウォーターマン
  (カイリー・ミノーグ、バナナラマ、デッド・オア・アライブなど)

といった人(チーム)が80年代を代表するサウンドクリエイターです。

プロデューサーの色が強く出すぎることもあり、「○○○がプロデュースすればみんな同じ音、アーティスト関係ないじゃん」的な状態に陥りそうにもなりながらもオリジナリティー?を模索しつつ、80年代の音楽は進化を遂げていきました。

そんな80年代のヒットチューンの特徴は、やはり当時の最新機材でつくられた派手な音!素材は無機質でありながらテクノサウンドにはまだ行き着かず、ファンクなフィールを残している楽曲は華々しくて、キラキラしていて、総じてノリノリな曲が多いんです。そして、耳覚えのいいキャッチーなメロディーなのも特徴です(歌詞は反戦とか唄っていてもね)。

まぁ、まどろっこしいウンチクはともかく、きらびやかな80年代の音に埋もれてみるのもよい、月曜祝日の夜では?






※音楽史考は個人の解釈による違いがあるので、一概に上記のとおりとは限りません
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2006年09月08日

80's Hits Again Vol.02

今年のはじめ新宿Club Acidで初開催されたイベント
『80's Hits Again』の興奮が再び!


 80shitsagain.gif第2回 『 80's HITS AGAIN 』

 日 時: 9月18日 (月・祝) 17:00〜22:30
 場 所: 新宿 Rags Room ACID
 入 場: 2,000円 (1ドリンク込)
 ※途中入退場はできません

 mixiコミュ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=727375


カマソのレジデントDJであるOpaとSugawoちゃんがDJとして参加しています。

"80年代のビルボード・チャートを賑わした「ダサカッコいい」ヒット・チューンを中心に、ユーロビートやディスコ・クラシックスに加えて、プロムを彷彿とさせるチーク・タイムも設ける予定です。"

カマソとはひと味違うDJワークでフロアを盛り上げてくれると思います。

今年3月に行われた1回目にお邪魔させてもらったのですが、ほんっとに盛り上がってました。ダンス・ロック・ポップを問わず縦横無尽にフロアに鳴らされる音たちは単なるノスタルジアではなく、当時の音の疾走感がフロアを包み込み、臨界点に達したときに爆発的な一体感をもたらしてくれました。

つまり、知ってる人も知らない人も一緒になってバカ騒ぎしてたってことです。


第2回にも期待していますっ!

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2006年09月07日

カマソ通信 #20060907

いまのカマソのトップページが気に入って、しょっちゅう眺めています。
自画自賛のサイト管理者、先行き不安。

トップページの告知にあるとおり、今週末はTeenage Kicksとカマソの合同飲み会です。迷っている人は来るに限ります。男も女も、ゲイもビアンもノンケも、その他諸々も関係ないです。3,000円握りしめて、カモン!(飲み放題よ揺れるハート

 ・yo-skに直接メール(メアド知っている人のみ)
 ・mixiコミュから「ヨッペ」宛にメッセージ(mixiやってる人)
 ・カマソのメアドまでメール

参加希望は7日締め切りですが、それ以降は交渉次第なのかな?


さて、カマソのサイトのほうですが、ようやくVol.03で使用した曲をすべてライブラリにupしました。開設当初、サイトの内容を充実させようと思ってライブラリを作ったのですが、こんなに面倒になるとは!曲やアーティストを知らなすぎるのが一因なんですけどね。

あわせて、トップ画でつづる想い出ライブラリというの始めました。ま、オマケみたいなものだと思って下さい。そのわりに、目に見えない部分でコンテンツの書き直しがたくさん必要になり、自らのクビを絞めてしまいましたが。


これでもう大きな更新はしばらくないかな?
それでは、しばらくの間、「フツーの男の子」に戻ります。
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2006年09月06日

カマソ通信 #20060906

ノンケのお店ながら快くカマソのフライヤーを置いていただいた、新宿のRock Bar Mother (マザー)。キャッシュオン・スタイル(お酒注文するごとに金払う)のショットバーで、メニューから選んだリクエスト曲を爆音で流してくれるお店です。

そういったRockなお店なので、外国人のお客さんも多いです。カマソのフライヤーに興味を持ってくれたのも外国人が多かったみたいです。しかし、いかんせんカマソのフライヤーは日本語のみでの案内。

Motherのカウンター・スタッフは外国人に「コレハ ナンダイ? イッタイ ドンナ パーティ ナノカイ?」と聞かれて、説明にとても苦労したそうです。ごめんなさい。。。

フライヤー配布していたときに、英語での案内をくっつけようかと思っていたのですが準備が間にあいませんでした。イベントが終わってからそういう話を聞いて、やはり反省。

しかし、カマソで外国人が踊り狂っている情景を想像すると、なんだか変な感じですね。きっと「外国人」というと通販のストレッチ器具のCMに出ているような人を想像するからだな。
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2006年09月05日

カマソ通信 #20060905

お待たせしました。カマソVol.03の画像をupしました。
あ、待ってませんでしたか f(ーー);

厳選された18枚!というわけではなく、まぁ、いちおう見れないことはないかな?って仕上がりのモノを選んだだけですけど。それでも、個人的にはどれもけっこう気に入ってます。

 01: 穏和な雰囲気のフロアも…
 02: アッパー・チューンで一気に過熱!
 03: DJがYeah!ってやって、フロアもYeah!ってなってる
 04: DJ sugawoちゃん、この画像見るとTei Towaを思い出すのは何故?
 05: けっこう気に入ってる画像です
 06: すでにメンズが脱ぎはじめた後ですね
 07: 赤く光る人、宇宙、パワー
 08: DJブースは明るいので写りがいいです、sugawoちゃんワークキング
 09: これもけっこう好き、静と動が同居する一瞬
 10: ローアングルからのショット、ディスコティックな雰囲気になってます
 11: 黄色い光が燦々とてらしてますが、ここは新宿2丁目の地下
 12: こんなので曲を流しています
 13-16: ぶれまくってますが、知ってる人や自分が写ってる!ってわかりますか?
 17: DJブースから見たフロアです
 18: これもよく撮れた、おそらく終盤のUnderworldでフロア全体がトランス中

おまけ #01:
今回で一番いいなと思った画像だったんですが、DJを撮ったものなのであえてオマケにしました。ブース内で真下から撮影。被写体がブレてるのですが、残像のようにキレイに決まりました。で、ポイントは手がオキャマなアングルになってるところ。たぶんyo-skかな?

おまけ #02:
一番怖かった画像。ミラーボールの下に半裸の人が浮かび上がってます。端っこにも人影が浮かび上がって。。。夏の夜のオカルティックな仕上がりでした。

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2006年09月04日

カマソ通信 #20060904

週末の「Teenage Kicks」でお会いできた方、おつかれさまでした。ゲスト参加させてもらったyo-skのDJワークも無事に終わり、Punk/New Waveでガッツリと盛り上がりました。

さて、そんな素敵なRock DJイベント「Teenage Kicks」さんからの呼びかけで、このたびカマソと合同の親睦会が開かれることになりました。お客さん、DJ、スタッフのみんなでの飲み会です。


  日時:9月9日(土) 20:30〜22:30
  場所:居酒屋 「忍者屋敷」 TEL 03-3232-9111 (新宿 歌舞伎町 コマ劇近く)
  会費:3,000円(2時間飲み放題)


詳細・問い合わせ・参加希望の方は
 ・mixiのカマソコミュからヨッペ宛にメッセージ
 ・mixiメンバーではない方は、cummersonic@gmail.comまで

 ※追記:締め切りは9/7だそうです。


音楽の話がしたい! DJ陣の素顔が見たい! 飲みたい! オカマと話をしたい! ヒッキー生活に終止符を打ちたい! 理由はなんであれ、お待ちしています。

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2006年09月01日

カマソ通信 #20060901

「カマ通」を書きながら、9月になったことを知る。
「カマ通」って「ファミ通」みたいな名前だね。


さて、今週末はいよいよ『Teenage Kicks』が開催!Rockバーとしては大御所の新宿Rolling Stoneで、3日(日)の17時スタートです。Rolling Stoneもまずまずわかりにくい場所にあります。地図チェックでよろしくお願いします。

カマソからゲストDJとしてyo-skが参加(18:00から40min.)します。カマソスタッフも遊びに行ってるので、見かけたら声をかけてください。

それと、Teenage KicksとCummer Sonicのスタッフ&ゲストの交流飲み会も開催されます。すでにTeenage Kicksのウェブサイトカマソのmixiコミュでは告知されていますが、Teenage Kicksの翌週末です。

今度の日曜日にTeenage Kicksでわーっと盛り上がり、そこで仲良くなったみんなで次の週の飲み会に参加しましょう♪



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